01.建物好きブツブツ

70cm角の窓

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以前から何度か書いているけれども、自宅の2階リビングにあるこの70cm角の窓が好きだ。

特にケヤキの葉が鮮やかな新緑色となるこの季節。今日のように雨の日も良い。

特に素晴らしい眺望が見えるということでなく、窓建具自体も最も安価で中央に方立が立ってしまう引違いのアルミサッシ。

ただそこに、生活の中での自分の範囲を越えない普通の景色がある。緑の向こうに木製のフェンス、赤茶色の外壁・・・。

暮らしの中に好きな窓を持っているという事は、なんと素晴らしい事だろうか。

良い窓を作ろう・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)


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ピョンヤンのすごい都市計画

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今話題の『ピョンヤンの街の高層ビル群が、ただのハリボテじゃないか!!』という話。

面白そうなので、GoogleMapで散歩してみた。(と言っても、さすがに北朝鮮では、ストリートビューは見せてくれないが・・・。)

外国からの旅行客などが必ず通るであろう街の中央を横切る大きな道路を挟むように、たくさんの高層マンションが立ち並んでいる。

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すごい!!

しかしこれは、ハリボテなんかではない・・・。

うっす~いけど・・・!!

大きいからわかりづらいけどれども、ワンルームマンションが並ぶほどの厚みはありそうではないか・・・。

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考え方を変えれば、これは国力を大きく見せるための、れっきとした都市計画だ。

巨大で薄っぺらい建物に囲まれたスペースには、まだ普通の低い家などがあるようだけども、それらの日照なんて関係ない。

土地は国の物であり、その国がいかに強いかを見せるための都市計画は、何よりも優先されるべきである・・・。(私の考えではないからね・・・!)

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ただし、聞くところによると、すぐに停電するとか、高層だけどエレベータが動かないとか、さまざまな問題があるそうではある・・・。その他の設備も、給水もさることながら、排水も危なそうだな・・・。

それに、少なくともこのような強引な縦横比の建物が、安全上、構造上、確実に建てられているのか・・・・・なんてことは、考える必要なしか・・・。

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『建築』は、そこに住む人々の文化・風習と気候などの自然現象との戦い・工夫など、長い長い歴史の中で培われた複雑な要因があって初めて形が作られる。

私は、20年前にスペインに渡って切実にその事を感じ、帰国してからは、今の日本で建てる住宅には、和モダンの要素を取り入れるべきと思うようになった。住宅は、建築家のマスターベーションで建てられるものではなく、『ここで住む人が幸せになる為の家』であるべきだからだ。

長い時間をかけて培う文化や経済的な発展による国民生活の向上を無視し、他の国でいう数十年を吹っ飛ばして建築を行うと、こうなる・・・。

しかし、やはりこれは、国家が考える都市計画であることに、違いない・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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強い杉フローリングは・・・

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営業のために新製品を送ってくれることがよくある。今回は、杉の300角のタイル状フローリングとでも言うようなもの・・・。

しばらく考えたが、申し訳ないがやはり使う予定がないので、細く割いて薪ストーブの着火剤にしようと考えたのだが・・・。

四方にサネがあり気が付かなかったが、繊維方向を交差させた3層積層材だった・・・。

普通なら軽く斧を落とすだけでサクッと割れるものが、振りかぶって思いっ切りブッ叩いても割れず・・・。それだけ強いフローリングだという証拠になりました・・・。

さて、そんな変化・変形のない杉の床材・・・。裸足の足裏が触れるところにそれでは、逆に愉しくないような・・・。

やはり、ウチの設計には要りません・・・ブツブツ・・・・・。

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もしかしたら、たのしい・・・だけでもいいんじゃないか?

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20歳の時にアメリカ・シアトルでの生活に使っていた車。ポンティアック・ファイヤーバード。上位車で、一部のファンに絶大的人気の【トランザム】が欲しかったが、まだ若く、ともかくお金もない立場で、安く譲ってもらえる話に飛びついて買った。

ノーズが長く、ホイールベースも長く、曲がらない。5Lのエンジンも、トルクフルではあったが、それほど速くはない。もちろん燃費は悪い。

シートは、リクライニングしない。荷物もあまり乗らない。バックミラーではほとんど後ろが見えないし、最大部で厚さ20cmもあろうかというデカいドアは、坂の多いシアトルのダウンタウンで駐車すると、重すぎて開かない・・・。

しかし、ただただ乗っている事が楽しかった。重い車体を後ろからドッと押し続けるような感覚が・・・。曲がり角で長いノーズのずっと先の方から曲がるその感覚が。

毎日乗るたびにゾクゾクっとした。この鉄の塊を、広大な大地の真ん中で、デパートの駐車場で、自分の力で動かしているという感覚がたまらなく好きだった。

車だけでなく、家だって、性能だけが幸せの素ではない。

プリウスに乗りたい人はそれでいい。Nボックスに乗りたい人もそれでいいし、エルグランドの大きさが欲しい人もそれでいい。そこにその人の幸せがあるなら・・・。

他人さんに迷惑をかけるような建物なら、それは初めから論外として、住んでいる事が・・・、住んでいるその瞬間・瞬間が楽しい家がいい。

やみくもにデカいアメ車がいいなんて、そんな話ではない。ただ、その人それぞれに合わせた『居心地』を大切にする家。

ある瞬間、ニマっと笑ってしまうような幸せ感のある家。

そんな家を作りたい・・・ブツブツ・・・・・。

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赤富士の見える家・・・作ったなぁ

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素晴らしい写真が、住まい手様から届いた。2012年12月にお引渡しした、富士宮の【富庵】のオーナー様。家の前から撮った『赤富士』だ・・・!
 
【富庵】は、建物の真正面である東に、富士山だけを手の届きそうな目の前に見る事ができる眺望。
 
朝日が山頂からゆっくりと顔を出す≪ダイヤモンド富士≫も、月が頂に乗るような≪パール富士≫も見る事が出来る最高のロケーション。
 
そして、朝霧高原に日が沈む時間、このような素晴らしい≪赤富士≫までも見えてしまう。
これは、写真送られてきた日2016年10月15日の夕方だと思う。
 
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もとより、この眺望に惹かれて住まい手さんが購入した土地。富士山は建物に対して真東の向きであるから、南の光をどのように取りながらこの眺望を我が物とするのか、ずいぶん悩んだ。プラン変更で、5回も模型を作り直したのは、後にも先にもこの物件だけだった。
 
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工事がちょうど夏から秋にかけてで、夏の間は雲が多くてなかなか綺麗に富士山が見えない。当アトリエからは270kmもある場所だけに、監理も2週間から3週間に1度しか行けなかった。
 
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引き渡し直前ごろから富士が綺麗に見えるようになり、現場監理に行くと言うよりも、素晴らしい富士の姿を見に行くのが楽しみだった。
 
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何はともあれ、こうやってオーナー様から最高の日常を送ってもらえるって、本当に幸せだ(^O^)!!
 
今でも、連絡をするたびに、いかにこの家が気持ちがいいか、楽しいかを語ってくださる。
 
本当にありがとうございます・・・!っと、私も心の中で繰り返してしまう・・・!
 
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ホントは、こんな素晴らしい場所、季節ごとに泊まりにでも行ければなぁ・・・!
 
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計画してきた建物は、すべて思い入れが強く、本当に自分の子供のような場所であり、気分的には自分の最高の住処を作ったような気持ちになっている。
 
しかしまぁ、当然引き渡ししたら人様のものだからね・・・。
 
意外に、こんなもどかしさがあるんですよ、住宅設計士って・・・ブツブツ・・・・・。

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マンション和モダンリノベーション

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 (第1回目のプラン提案)
 
マンションリノベーションの物件がひとつ完成し、引き渡しが終わった。
新築マンションを購入した若いご夫婦が、『入居の前』に、自分たちの趣向や希望をたっぷり話し合った【自分たちだけの家へのリノベーション】を施したいというものだ。
 
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【リフォーム】と【リノベーション】は、どうちがうのか。簡単に言えば、【リフォーム】は、老朽化した建物を新築時の状態に戻すこと。一方【リノベーション】は、建物に大規模な工事を行い、性能や意匠をさらに向上させ、もっと使い易いものに改善すること。
 
ご夫婦は、マンションの購入時にいわゆるオプションというものをあまり付けず、シンプルな洋室ばかりの部屋にとして無駄な出費を抑えた。そして本体工事完了・引き渡しと同時に【リノベーション工事】をして、『デベロッパーからあてがわれた選択肢の少ないありきたりなマンション』ではなく、自分たちの持っている問題をきちんと解決し、住んでいる事自体が楽しくなる『理想の暮らし』を叶えたいと思った。
 
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希望は、『モダンな和の空気感』のある家。出来れば和室で寝たい。少なくとも子供が幼いうちは、一緒に畳の上でゴロゴロしたい・・・。と言うのが一番の願いだった。そして、どうしてもマンションにありがちな、空気の動かない『行き詰まり感』をなくし、南北に風を流してほしい・・・。
 
また、マンション購入契約が終わってから二人目のお子様を授かったので、将来の子供室に対する対応を考え直さなければならない。リビングも和室をつけて大きくするが、子供室も大きくして、しかし“さらに”収納も大きくしてほしい・・・。
 
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考えれば希望はいくつでも出るが、ただし予算がない。ご夫婦も新築からのリノベーションでどのくらいの費用が掛かるかもわからなかったであろうが、何と言ってもマンションを1つ購入した後だ。であるから、必然的に出来る事には制約がある。
 
だからといって、わからないからプロに相談するのであって、『暮らしのプロ』としては、目の前に置かれた『予算』だけを見て、出来る事だけを提案するという訳にはいかない。
 
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全体の統一感を見ながら、解体部は出来るだけ小さくし、既存のモダン洋風材料(建具やキッチン等)と今回の和モダンの意匠がケンカしないようにする必要がある。そして、家族の将来の姿、暮らしを想像し、ストーリーを作り込む。
 
その上で、今出来る事、やらなければならない事と、後からやる事・出来る事を何度も話し合う。将来の姿がおぼろげにも想像できるから、今どこまでやるべきかがわかるわけだ。
そして、それでもマンションの他の部屋とは全く違う【自分たちだけの和モダンな家】となるように、オーナーと工務店、設計の心をまとめ上げていく・・・。これが、設計士の仕事だから。
 
今回出来るのは、本来考えた全体構想の半分かな・・・。
 
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まぁ、ぶっちゃけたところ、設計料としては、まったく合わない・・・。どんな仕事であっても、ある一定以上の仕事は発生する・・・。面積が小さくても、やる事は減らない。
しかし、こういうリフォームの場合は、工事費の数%しかいただけない・・・。つまり、少ない予算に合わせて作業量は増えるのだが、予算が少ない故にいただけるものも少ないのだ・・・。
 
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最後は、とにかく喜んでもらいたい・・・。
 
新しい『自分たちの家』を人に自慢したくなるくらいの『ありがとう!』をもらった時、やっと報われた気になる・・・ブツブツ・・・・・。
 
 

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葦戸(よしど)は、夏の知恵。涼しや。

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伊勢内宮前のおはらい町にある【五十鈴茶屋】。毎月の朔日参り(ついたちまいり)の後、3回に1回くらいでちょいと寄る。子供たちと一緒にという事もあるが、たいていは一人。そして早朝・・・。

特に珍しいところでもないかもしれないが、早朝となると人もあまりおらず、小さな庭園を独り占め。もの想いにふける自分に・・・酔える・・・。

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さて、こちら、夏になると障子戸や襖を『葦戸(よしど)』に入れ替える。葦を組子の間に入れた、夏の仕掛けだ。

昔ながらのお家では、衣替えの季節、6月の声が聞こえる頃、襖・障子を≪葦≫や≪竹≫などを入れた『簾戸(すど)』に変えていた。

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『葦戸(よしど)』とは、『簾戸(すど)』というジャンルの中で、葦(ヨシ)で作られるもの。

ちなみに『葦』は、≪ヨシ≫とも≪アシ≫とも読むが、ヨシは中が空洞になっているもの。アシは、中が詰まっていものらしい。

アシは≪悪し≫だそうで、虫がつく。もちろん、ヨシの方がいい。

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五十鈴茶屋、秋から春までは、このように障子が入っている。もちろん、これはこれで、古き良き日本らしく、趣がある。

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しかし、葦戸(よしど)になると、やはりとても涼しく感じる。

日本の夏が暑いのは、今に始まったことではない。その暑さを、視覚的に、そして心で涼しくする方法が、この国の建築にはいろいろあるのだ。

数字では、決して表せない涼しさ、そして清々しさである・・・。

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今日も、白髪交じりのヒゲ面のオッさんが、ひとりお抹茶セット・・・。水まんじゅうがとても冷たくて美味しい。

でもまぁ、オッさんがひとりで自分に酔っててもねぇ・・・ブツブツ・・・・・。

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ツリーハウスが目の前に・・・

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突然インドネシアのジャングルに踏み込んだ・・・。
 
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そんなわけはなく、ここは埼玉県・・・。建築仲間の自宅。
 
東京で仕事があり、夜に彼らとたっぷり飲んで、そのままご自宅に泊めていただいた。
 
そこには、驚きも隠せぬツリーハウスが・・・。
 
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手先が器用で、絵も非常に上手い友人Kさん。
 
素晴らしいお家のことも、このツリーハウスの事も聞いてはいたけれど、こんなに面白くて、素晴らしいものとは・・・。
 
すべて手作り。仕事場で余って捨ててしまう材木だけを使って、休みのたびに少しずつ作ってきたという。
 
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ずいぶん住宅の少ない近隣事情で真っ暗な外の世界と、夏の夜の涼やかな風に、感動で心が震えてしまった。
 
Kさん曰く、夕刻の空が茜色になる時間がまた最高のようだが、お邪魔した時間が夜遅くであったために、今回はそれを感じることはできない・・・。
 
しかし、我々住宅建築を業とする者の、最高の憧れではないか・・・。

ツリーハウス・・・。必ずもう一度訪れなければ・・・。
 
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実は、その横にある自宅も素晴らしい。小さく素朴でありながらも、この環境に溶け込んで、それこそナチュラルに、そして普通に生きるための最高のプランとディティールである。
 
この建物に関しては、改めてもう一度取材(?)して、ぜひブログに記したいと思うが、今回はスマホしかなく、あまり写真がない。
 
ただし、1枚、このバルコニー・・・。
 
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東西両方と南に大きな開口があるものの、全体が建物から一体に続く屋根に覆われたバルコニー。解放感と安心感に包まれる・・・。
 
しかし何より、この素晴らしい環境に驚かされ、そしてその素晴らしい環境のすべてを、実に自然に、完璧に取り入れている事に、心がキュンとした・・・。
 
こんな感動は、久しぶりだ・・・。
 
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築地で散々飲んで、更にコンビニで買ったビールを片手に夜中に人様の家庭を訪問・・・。ご家族も大変な迷惑だったろう・・・。
 
しかしなんとそれで終わらず、ツリーハウスで一杯飲んだ後には、その時間にまたテラスの前庭で焚火を初め、シットリと焼酎・・・。
 
トンデモナイ来訪者だな・・・。(ご家族にとっては、いつもの事らしいが・・・。)
 
本当にいい時間を過ごさせてもらった。
 
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今回の東京出張では、建築家・伊礼智先生の展示会に参加、講演を聞き、そのまま伊礼先生と数件のハシゴ酒。
 
前の晩には、これも大切な建築仲間と朝まで飲み、いくつかの建築の展示会を廻った。
 
また、もうすぐ世界遺産になるであろうコルビジェの国立西洋美術館を、とても久しぶりに満喫した・・・。
 
さらに帰りのフライトで見た名古屋の空の夕景にまで感動しながら、この中身の濃い旅での、ある一つの事を考えていた。
 
『あぁ、よく飲んだ・・・胃がしんどい・・・。』・・・ブツブツ・・・・・。

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マンションリノベ解体

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N邸マンションリノベの解体が始まった。

今回は全てをスケルトンにしてガラッと印象を変える・・・というところまでは出来ないために、解体は簡単。

天井裏や壁裏の状況も確認したが、大きな障害はないだろう。

まぁ、マンションというのは、無駄なスペースが無いようにキチキチで作っているので、この後の下地~仕上げの工事が大変なんだけれど・・・。

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一つ悩まされるのは、LDKと廊下を間仕切るドアの位置を変更するところ。枠まで取り外してみたが、なかなかいやらしい隙間の形をしている・・・。床を剥ぐわけにはいかないのだから、ここをどのように納めたらいいか・・・。

壁側は、職人さんの腕で何とかなる。床だ・・・。

新築としてクライアントがちゃんと満足できるものにしなければ・・・。

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図面は描いたものの、現場で直接職人さんと打ち合わせをする。解体されたボードの裏側や養生ベニヤなどにその場でスケッチを描いて、職人さんの目を見て話をする・・・。

これが最も大切だし、この瞬間が実は最も楽しい事。相手が乗ってきて、自分なりのアイディアを言い出したら、もうこの現場もほぼ成功・・・ブツブツ・・・・・。

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新築マンションを、壊す・・・

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もちろん、工事・・・。

 

大きな仕事ではないけれども、初めてマンションリフォームのデザインを依頼された。戸建ては百戦錬磨でも、マンションはちょっと癖がちがい、むずかしい・・・。

 

とは言っても、実はあまり大きな変更ではなく、新築のマンションを購入されたクライアントが入居前に自分たち好みに作り替えたいとのこと。手前に和室をつくったり収納家具をつくったり・・・。

 

マンションリフォームは【音】の問題があるため、大きな改修には相当の知識とテクニックが必要。よくわかっていないと、リフォーム後に問題が発生する、もしくはリフォーム前より増えてしまうなんてことが意外に多い。実はその辺りの勉強のため、この2年ほど、何度かマンションリフォームの達人『マスタープラン小谷さん』から講義を受けてきた。やっと実行できる機会がやってきたか~~!

 

まぁ今回は、間仕切りは一部解体があるものの、床を大きく剥ぎ取って交換まではしない。キッチンなどの水回りも新築なのでもちろんピカピカで、触る事は出来ない。この空いたスペースに、ホッとするような和モダンテイストのデザインを『そっと』入れることになる・・・。

 

設計の一番の醍醐味は、間取りの巧みなプランによる、思いもかけないような居心地の良さが生まれる・・・というところだが、今回はプランでないところで最高の居心地を提供しなければならない・・・。

 

さて、どこまでアグラ色を出せるかな・・・ブツブツ・・・・・。

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