« 自分だけの静かな庭で・・・。 | トップページ | 永川玲二師匠と呼ぶ »
夏がくれば思い出す。はるかな尾瀬、遠い空・・・。霧のなかにうかびくる、やさしい影、野の小みち・・・。水芭蕉の花が咲いている。夢見て咲いている水のほとり・・・。石楠花(しゃくなげ)色にたそがれる。はるかな尾瀬。遠い空・・・。
この内2人は、従業員数十人を抱える会社社長に・・・。1人は一匹狼を名乗りながら、ユニクロのセールを待ち焦がれる建築家・・・。
数百キロのダート道を乗り越え、北極圏突入・・・。このツンドラの空は、再び見るにはちょっと遠い空になったのか・・・。
・・・やるか・・・。
2013年7月 9日 (火) 05.旅行・文化ブツブツ | 固定リンク Tweet