もうちょっと待ってください。
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今しばらくの間、仕事が少し片付くまで封印中のブログであるが、先日、むちゃくちゃ嬉しい事があったので、記録として残しておきたい・・・。
冬の空気が耳の先まで痛くする水曜日の早朝。外に置いている車もカチコチ・・・。今日は、年一回のゴミ当番。
いわゆる燃えないゴミの日の地域の立ち当番が、年に一回廻って来る。自治会の世帯数から、だいたい1年ちょっとの期間で1回廻ってくるんだけども、この街に越してから、なぜかずっと冬の一番寒い日のような気がする・・・。
朝6時半から8時までゴミ置場の前で立つんだが、だいたいの人は7時半もずっと廻った頃に持ってくる。だから始め1時間は、たいした仕事もなく、もう一人の当番の近所の人と「寒いねぇ~」とおしゃべりしている・・・。
でも7時前くらいから、近くの中学生達が登校し始める。
どうも最近、近所を歩く小中学生を見ると、手当たり次第に挨拶がしたくなる・・・。雪の日に、すべりそうな坂の上で、勝手に交通安全オジサンをしてみたりもする・・・。ジジイになると、やさしさの押し付けをやってしまうのか・・・・・ともかく、『おはよう!』と声をかけて、『おはようございます・・・』と、コダマが返ってくる事が嬉しくてたまらない。
この日の朝も、ここぞとばかりに、眠そうな中学生達に声を掛ける・・・。
まぁ、目の前で『おはよう!』と言われて、返事をしない奴はいない。田舎の中学生くらいなら、まだまだ心が素直だし・・・。
そしてまた、道の反対側に女子中学生が通りかかった。『おはよう!』と声を掛けると、足を止めるでもなく、『おはようございます・・・』と、コダマが帰ってきた・・・。
しばらく歩いたところで、その子が立ち止まった。こちらを振り返り、私の方を凝視し始めた・・・。
≪いけね!変態オヤジと思われた!ずっと前に近所に現れた、裸の上にコートを着た男と思われたのかもしれない・・・。学校で先生に報告したりするんかな・・・。なんか、後から面倒な説明に、中学校まで行かなければならんかったりして・・・。≫
と、この瞬間にいろんな事を考えたが、突然彼女、『サイトウさんですよね・・・。』っと・・・。
≪あかん!マジや!なんか勘違いされてる・・・!こういうときヒゲ面は損だ・・・!顔だけで変態扱いされている・・・。確かにかわいらしくてハキハキした感じの女の子だけども、そんな趣味はないぞ~!≫
≪しかし、となりに近所のおばさんもいるし、これ、近所で変なウワサでも広まったら、マズイなぁ・・・。賃貸アパートなら引っ越しすればすむけど、一戸建て持家では逃げる事も出来んし・・・。いかん、この状況なんとかしなきゃ・・・。≫
≪んっ・・・?俺、なんか悪い事したかな・・・。一生懸命自治会活動もしてるし・・・。近所では、頑張り屋さんのつもりだし・・・。突然交通安全オジサンがイカンのかな・・・。悪気はないんやけど・・・。自己満足ばっかりで、子供達の気持を考えてないか・・・。ん~、そう思うと、イヤなオヤジだな・・・。≫
≪でもね。地域の子供は、地域の大人が育てなきゃ・・・。顔を知っている知っていないに関わらず、声を掛け合ってコミュニケーションを取っていく・・・。大事でしょ?大人の仕事でしょ?なかなか忙しいサラリーマンでは出来ないこの仕事。自営業の私が率先してやらないと・・・。≫
≪えっ、この子はこの道は通っているけど、この地域の子かどうかわからんか・・・。すると何か・・・。ただの知らないオヤジか・・・。ヒゲ面の中年オヤジに、朝から声を掛けられただけか・・・。そりゃぁ、なんだな・・・。朝からあんまり気分良くねぇ~か・・・。スンマセン・・・・・。≫
すると一言、『この間の職業ガイダンスで、講義を受けたものです!おはようございます!あの時は、ありがとうございました!』(2011.11.15.「中学生にリベンジ・・・やったぜ!」参照。)
胸、キュン!!!あれだねぇ・・・!挨拶って、素晴らしいねぇ・・・!!
学校のカリキュラムで、自分の意志とはあんまり関係なく受けさせられた講義だろう。場所も服装も違うのに、顔を覚えていてくれたか。
でも、ヒゲ面の中年の大人のくせに、すぐに良い返事が思い浮かばない・・・。突然の事に、意外に緊張している・・・。なんと答えたらいいんだろう・・・?
『おっ、おおっ、おう・・・・・。あっ、あの時の子か・・・!おっ、おはよう・・・!あっ、あの時はお疲れさま・・・。まっ、また来てね・・・・・!!』と、講義はもちろん学校でやったのに、なぜかウチに誘ってしまった・・・・・。
結局、変態オヤジじゃないか・・・ブツブツ・・・・・。
もう2012年の1月も終わりそう・・・。このままでは、タマにブログを読んでくださっているお客さんにまで、「あいつはついに廃業したな・・・!」なんて思われてしまう。だから、ご挨拶だけでも・・・。
1月も30日ですが、今年も宜しくお願いします。
年末から自分でもコントロール出来ないほど忙しくなってしまった・・・嬉しい悲鳴だけれども・・・。苦しい時期が長かったので、来る仕事は拒まず突き進んでいかねばならないが、ちょっと今がピークかな・・・。
ブログも書き出したら楽しいから、半日も掛かってしまう事がある・・・。今しばらく封印です。今、頑張らないと・・・。
昨年の3月から設計に入った住宅が、ようやく形が決まった。10ヶ月。お客さまも私も、興奮し、考えが変わったり、一旦冷静になったりの繰り返し。しかし10ヶ月も基本設計に費やすと、本当にまとまった良いものになった・・・。
後はこれを、現実のものとする。ここからが、技術者としての腕のみせどころ。がんばれ、お父さん。終わったら、なんかご褒美を考えよう・・・妻に・・・ブツブツ・・・・・。
クリスマスイブにする話題だろうか・・・。と言ってもね。このバカ忙しさで、クリスマスにロマンチックを感じる事もできないし・・・。毎年だけど・・・。
先日出来上がった住宅。『神沢の静かな家』。お客様の思いを詰め込んで詰め込んで、そこにちょいちょい私の思いも入れ込ませていただいて・・・。
また本当に良いものが出来た。そしていつものように、写真家米田さんが撮影してくれた。(忙しくてまだHPにUP出来ずにいます。Facebookには、少しずつ出しているけど・・・。)
今回も30回近くも打合せを重ねながら、お客様の心の奥底にある、思い・憧れを実現化していく、大変な作業の繰り返しだった。
上の写真にチラッと見える格子戸は、お客さまのどうしてもという希望。この格子から発展していく一つ一つのデザイン・空間計画が、繰り返し何度も検討されて、素晴らしいものになった・・・。
ただ、どんどん入り込んで考えに考えていながらも、偶然に出てくるデザインもある。設計途中で現れたこの空間に、私は突如引き込まれ、出来上がって更に感動した・・・。
2階にある2つ目のトイレだ。書斎の中からしかアクセスできない。
外観は大き目の平屋風建物。2階になる小屋裏部分に書斎と納戸をつくり、そこに家族だけの(ご主人だけの・・・?)トイレを作る・・・。
小屋裏だから出来るデッドスペースの利用だから、不思議な広さ。屋根裏だから、壁に普通の窓がつけられない。あるのは人の背丈よりも低い天井だけ・・・。
そこに天窓という贅沢。
家族用のトイレ。センス良くお洒落である必要はないかもしれない。でも、一人っきりになって読書をした
便器も安い物で良いし、照明もパナソニックの一番安いものを使った。フローリングも壁紙もとても安価な物。天井も構造用合板。
北側の真っ青な空だけを見ながら用をたす。自然の風を感じながら用をたす。あっ、遠くに飛行機が見える・・・。この夜、星空も見えた。
良い空間は、良い材料で造る・・・とは限らない。なかなか工夫をしてもらえない所を・・・頑張ってみる!
このトイレを偶然にも考えついたその瞬間から、ずっとこのトイレの事ばかり考えてしまっていた。お客様は、トイレの設計をお願いしたわけではないんだけれど・・・。
最高のトイレができた。
さて、
正月まであと一息。明日の朝は3時に起きて、出張。もしかすると、目も飛び出るような忙しさのサンタクロースに逢ってしまうかもしれない・・・。
明日の朝の子供達の喜ぶ顔も見れないか。まっ、ずいぶん大きくなって、プレゼントの希望も大きくなりすぎて、財布の厳しいサンタからの贈り物で、本当に喜べるとは限らないけど・・・。
1ヶ月も更新できなかった間に、いろんなネタが現れ、タイミングを逸しボツになってしまった。皆既月食も流星群の流れ星も見たのに・・・。
昨日は、息子の今年最後のサッカーの試合。小学生としても、残り少ない試合だが、これも見に行けず・・・。珍しく2点も決めたと言うのに・・・。お父さんも、今が頑張りどき・・・。
お父さんはサンタクロース。お金の掛からない幸せを運ぶ・・・・・ブツブツ・・・・・。
この中は、いったいどうなっているんだろう・・・。何が入っているだろう・・・。誰がいるんだろう・・・。
いろんな事を考えてしまう。
使用しているのは、蛍光灯一つだけ。
リビングの一角に設置された和室。すべての障子は壁の中に収納する事ができ、リビングと一体の25帖にもなる大空間になる。
今は一般的とも言える一角に和室の付いた広いLDKだが、本来、そんなに広くなくても生活は十分に出来る・・・。
冬の間、空調の効きを考えて、使わない6帖の和室を閉め切る。少しでも暖房効率を上げる為に。
リビング・ダイニング側の照明を点けてそこにあるテレビを見る?それは普通・・・。
でも逆に、今いるリビング・ダイニング側の照明を消して、使っていない和室の照明を点けて見れば?
あら・・・?大きな、そしてムーディーな大型照明が現れた。
和室には、電球色の蛍光灯の付いた、ごく普通のペンダント(天吊)型照明器具一つだけ。
大きくて落ち着いたこの間接照明を感じながら、少し暗めのリビングでテレビを見るもよし、妻や友人と一杯やるもよし・・・。全然お金を使わないムード満天のバーにでも来たような気分に・・・。
どんな家でもこうなるわけじゃないか・・・。もちろん、新築時、もしくはリフォーム時に、こういう仕掛けを考えておかないと・・・。でも、お金は掛からない・・・。
キーワードは、障子。和紙は光を優しく包む。
もう一つは、暗さと灯り。暗さを嫌がらない。
本を読んだり作業をしたりって時には、当然手元に十分な照度がいる。夜でも300ルクス~700ルクスはほしい。だから、いつでも暗い部屋で、ストレスを感じてはいけない。
でも、常に部屋中どこにいても同じように明るくする必要はないかも・・・。
電球色の光は、落ち着く。なんとなく暖かさを感じる。ただ本当の白熱灯は、本当に熱い・・・。
蛍光灯は比較的温度が上がらず、LEDの電球色はもっと温度が低いが、両者共、まだ少し演色性に欠ける。光が散ってしまい、ロウソクの炎から感じれられるような、あの時を忘れそうな落ち着き感を得にくい・・・。やはり、本来は目では感じられないハズの【温度】を、人は求めているのか・・・。
和紙を通す事で、散ってしまう光を、和紙の面で一度集める・・・というか、光源でなく、和紙に当たった光を見る事になる・・・。和紙の柔らかな凹凸が光を変化させながら明暗を作る・・・。
今日は、ちょっとマジメな照明とインテリアのお話。
障子には、欠点もある。音を遮らない・・・。障子で部屋を囲んでも、音は筒抜けである。
寝室を障子で間仕切る・・・。ムード満天だからって、ちょっと危険かも・・・。大人のお話・・・ブツブツ・・・・・。
左の写真は、この間の日曜日に富士宮の新しい現場の敷地から撮った絶景・・・。
東の窓からは、この富士山しか見えないという事になる・・・。こんなところに住める人も羨ましいが、ここに建てる建物を設計できる事だけでも、なんか最高の気分だ・・・。
今日は、リベンジの日。1年前、私の心はズタズタになった・・・。(詳しくは、昨年11月のブログに投稿した【101回目の・・・・・大失敗!】にて・・・)
相手は、中学生。戦って勝てる相手かどうかは、微妙なところ・・・。奴らはケッコウ強いんだ・・・。今日も、全く自信なく、トボトボと決戦の地に向かった・・・。
そうそれは、中学2年生対象の【職業ガイダンス】。仕事というものの大切さ・難しさを、地元で活躍している(?)社会人が生の声で話をする・・・。
昨年の苦い思い出により何度か断ったものの、学校から近く、独立して1人でやっており、建築家なんていう言葉だけ聞くと大した職業のような響きの良さで、近所に住むPTA会長さんに捕まった・・・。
昨年の反省は、中学生に反応を求めた事・・・。我々は、PTAや学校の先生方に『是非、生徒たちにお言葉を!』と言って持ち上げられて学校に向かうが、生徒側からすると、学校が一方的に決めた授業のカリキュラムの一つ・・・。中学2年には、【仕事】なんて関係ない・・・。
今年は10名の講師さん達。元Jリーガーなんて人が今年はいないせいか、なぜか私のクラスが一番生徒が多い・・・。28人・・・。56個の白い目に、私は勝てるのだろうか・・・。緊張度が上がっていく・・・。
ところがクラスに入ってみると、なんとなく今年は雰囲気が違う・・・。入った瞬間から後ろを向いているヤンキーや、約1時間の講義中、ずっと机にうつぶせて寝ていたあのヤロー達が、今年はいない・・・。どうやら、自動車整備士の講義に行ったようだ・・・!
みんなが前を向いて、人の話を聞いてくれている・・・。こんな事が、こんなに嬉しいのか・・・。あぁ先生、ゴメンナサイ・・・。私は悪い生徒でした・・・。あの頃の私は、昼寝はするわ、教室を抜け出すわ・・・。・・・・・突然、過去の反省心が湧きあがる・・・・・。
生徒が多く、時間がなかったのもあるが、生徒に質問したり反応を見たりする事はやめて、模型を見せたりプロジェクターで写真を見せたりしている間に、あっという間に時間オーバー!15分程もそのまま時間延長して、最後はなかなかいい質問も出てきて、模型や写真集を全員が手にとって、触って、盛り上がって、終了!
リベンジ、成功でしょう・・・!
講義後、控室に戻って、校長先生等の挨拶を受ける。自動車整備工のあの人が、妙に疲れた顔をしている・・・。あぁ、君は今年が初めてかね・・・、やられたな・・・。
フフフッ・・・。シュークリームでも買って、帰りなさい・・・ブツブツ・・・・・。
3年前に、エイデンで値切って値切って、グレジットカード併用エイデンカードに入会すればさらに○○%オフだって言うから、入会して3ヶ月で退会して・・・。
だい~じに、だいじにして~た~のに~♪・・・。こわれて、出ないレンズがある~♪・・・。
いろんな建築の現場で使うから、環境が常に埃っぽかったなぁ・・・。レンズが出てこなくなって・・・、SDカードを認識しなくなった・・・。
直すと言っても、最近のカメラはほどんどコンピュータみたいなもの。見積を取るのに数千円出せと言う・・・。私たちは、見積どころか何週間も掛けてプランを出しても、結局1円ももらえないってこともあるのに・・・。最近の大手電気屋は、簡単に作業を金額に変えてしまう・・・。
見積が出たところで、直らないかもしれない・・・などど寝言を言う・・・。直らないのに、数千円を取るんだ、この人は・・・。私の所為(せい)ではないと言う・・・。そして、決まりですからと言う・・・。
建築の事で困っている人に、プロとして、長く建築を勉強し経験したきた者として、私は、専門家として問題を解決する。建築の事がわからないから、建築士事務所の戸をたたいてもらうのだ・・・!
なのに彼らは、私にはわからないと言う・・・。メーカーに送って、見積の結果が来るのが2~3週間だと言う・・・。
私は、この電気で動く機械の事がわからないから、電化専門店に来ているのだ!なのに、この店には、電気の事がわかる者が誰もいないと言う・・・。
K’s電気もコジマもヤマダ電気も、そしてエイデンも、毎週のように日本中にどんどん新しい店舗を出しているというのに、私の店には電気の事がわかる者が、誰もいないと言う・・・。
そして、見積に2~3週間と言い、数千円掛かると言う・・・。
君達の商売は、簡単でいいね・・・・・。
・・・っと、言う事で、新しいデジカメを買った。赤いデジカメを買った。ここまでの長い話は、結局は、妻への言い訳である・・・。
前のNikon-COOLPIXは、耐震調査中に壁にぶつけて、それっきりになってしまった。だから今度は、衝撃に強いやつで・・・。OLYMPUS-Toughという、1.5mから落しても大丈夫だと豪語しているやつを・・・。望遠時にもレンズが飛び出さないやつ・・・。ここに砂や埃が入るのが問題だったんだよ・・・。
16GBのSDカードを同時購入。で、1,400万画素もあるんだが、仕事でこんなの入らないから、500万画素に落したら、なんと10,000枚以上そのSDカードに撮れるという・・・(全くそんなにいらない・・・)。
でも、建築の内装写真を取るためには、もっと広角がほしかったんだが・・・。
そしたらなんと、今のカメラはパノラマ撮影なんて機能があって、なんと、1枚写真を取ったら画面に2つの印が出て、カメラを右か左に振ると片方の印が動き、2つの印が重なったところで勝手にまたシャッターが押され、もう一度同じようにシャッターが押されて3枚の写真が撮れたら、また勝手に3枚の写真が合成されて、大きな広角カメラで撮ったパノラマのようになるじゃないか・・・(説明が長いか・・・)・・・。
使えるわ。楽しいわ・・・。
無駄遣いかなぁ・・・とチラッと思ったけど、もちろん人の顔を追いかける機能もあるし、ビデオも音声も撮れるし、写真管理のソフトも使いやすそうだし・・・。
しかし、もう一つ、付加機能があった・・・。防水だそうだ。ただの日常生活防水じゃない。プールに3m潜っても大丈夫だと言う・・・・・。
本体もレンズも、水洗いをしてくれと言う・・・。
でもね、カードと電池の挿入口をみても、たいしたこと無いじゃないか・・・!本当に水入らないの?
本当にいいの?本当にいいの・・・?
なけなしのお小遣いで、買ったばかりのカメラ・・・。いや、お小遣いじゃないけど、厳しい経営の中で、清水の舞台からダイビングして買ったデジカメ・・・。
絶対に、勇気がでない・・・。無理、無理だよ・・・。俺は言う・・・・・。無理だよぉぉぉぉぉぉ・・・・・。・・・ブツブツ言う・・・・・。
ジーパンと言えばリーバイスだ!っと、アメリカかぶれだった私は言い続けた・・・。
だってそうでしょ?【アウトサイダー】のマット・ディロンはどうだった?リーバイスとコンバース・・・。大人に憧れ、大人に反発するガキ共の定番さ・・・。
ブルース・スプリングスティーンは?リーバイスとウエスタンブーツ・・・。社会の底辺で生きる男たちが身につける、最高のブランド品。 彼からリーバイスを取ったら、何が残るんだ・・・!赤い帽子だけか・・・。
ジェームス・ディーンだってリーバイス・・・・・じゃねぇか・・・・・。Leeだとわかった時は、なんとなく心に空白を感じたっけ・・・。(でもちょっと浮気して、Leeも買ったような気もする・・・)
87年に初めてアメリカに行った時、感動したのはノンウォッシュの501が20ドルだったこと。日本の1/3以下だ。JCペニーのセールの時は、確か15ドル以下で・・・。塩で洗うと良く縮む(シュリンク・トゥ・フィットする)と言われ、家に帰って風呂で塩まみれになって色出しした・・・。
調子に乗ってウエスタンブーツも買って・・・。それまでコンバースにリーバイス626(日本製スリムタイプ)を穿いた小僧だったのが、突然スタスキー&ハッチみたいな70’Sのアメカジに・・・。
お尻とフトモモがパンっと張って、ストレートの足元から出るウエスタンブーツのために、足首の形がわからず、足が長くなったような気がする・・・。それがリーバイスだったハズ・・・。
20代30代は、いつもジーパン・・・。単車に乗るときだって、当然さ。革のライダーパンツなんてクソくらえ!寒ければ下にパッチを穿く・・・。中なんて関係ないさ・・・!俺たちには、リーバイスを穿いている事が大切だった・・・。
この数年、リーバイスを買おうとして、何度店を探しただろう・・・。しかし、高いんだ。たかがジーパンなのに・・・。10,000円とか、値段つけるか?
それでも、もういい歳だから、ちょっとくらい頑張ろうかと思って、また店に行くんだけれども、なんか違うよね・・・形が・・・。なんというか、股上が深くて、ケツのポケットが下の方にあって・・・。おまけに、なんというかブカブカで・・・。
ジーンズの形も、どんどん変わっていくんだそうだ。501だって、時代で全然違うんだとか・・・。
3年ほど前か、どうしても納得できる501が無く、なんとなく少し我慢して、517を買った。裾が少し開いたブーツカット。形はいいんだが、それでもどうしてもお尻のポケットが下の方にある・・・。店の人は、だからこそ足が長く見えるっていうが、そんな事無いでしょ・・・!
今まで、何本のリーパイスを買ったろう。20本は買ったか・・・。いや30本くらい・・・。しかし、ついに、最後の手持ちのリーバイスが限界を超えそうだ・・・。ボロボロぐあいが・・・。あ~新しいジーパンがほしい・・・!
で、昨日買ってきた。ユニクロで・・・。えっ?リーバイスのコダワリは、どこに行った・・・!
意外に形がいいのよ~。ビックリするわぁ~・・・!ぴったりなんよねぇ・・・。
時代が変わり、流行が変わる。素材も変わり、人々の意識も変わっていく・・・。しかし、自分の身体のスタイルも変わっているという事を、昨日妻に教えてもらった・・・。
あっ、そっか・・・ブツブツ・・・・。
正面衝突で 俺は内蔵に強打を受ける。
突然の出来事だ。俺には理解のできないもの。
だけど1つだけ確かなこと。彼女のためさ。
かまわないさ 目新しくもないシーンだって。
かまわないさ ハニー 二人の間の事。
俺が求めているのは心 そして魂。
コントロールしたいんだ 今すぐに・・・ 夢についてさ・・・。
本気でやってやる お前は深夜に目覚める。
あまりにリアルな恐怖。
永遠に来ない一瞬のために 君は待ち続けるのか。
無駄な事するんじゃない・・・。
・
折れた心を立て直せ。
支払わなければならない代償さ。
俺達は走り続ける いつか理解されるまで。
この荒地が俺達にとってまともなものになるまで・・・。
・
大地の上で働きつづける 君は背中が真っ赤に焼けるまで・・・。
車輪の下で働きつづける 真実を知るまで・・・。
いいか ベイビー 俺は今よくわかった。
お前だってわかるさ 素直なダーリン。
貧しい者は豊かになりたいと望み 豊かな者は王になりたいと望む。
しかし王は決して満たされない すべてを支配するまで・・・。
I wanna find out what I got.
Well I believe in the love that you gave me.
俺は信じる お前の愛を。
俺は信じる 信じる事が俺を救えるかもしれないと。
俺は信じる 希望の中で・・・
そして祈る・・・。
いつかその気持ちが俺を引き上げてくれる事を。
・
Badlands, you gotta live it everyday.
Let the broken hearts stand.
As the price you've gotta pay.
We'll keep pushin' till it's understood and these badlands start treating us good.
・
生きていることを喜ぶのは 罪なんかではないと。
俺は立ち向かう 俺自信を見通してくれない奴に。
俺はそんな場所を見つけ出し そしてそいつらに 唾を吐き掛けてやるのさ・・・。
そんなバットランドに・・・・・ブツブツ・・・。
(翻訳;アグラ)
あまり言うべきではないが、吹抜けを有効に使うテクニック・・・。
リビングを上から眺める位置に、部屋から部屋に移動するための2階の廊下。2階の廊下とリビング上の吹抜けが繋がるというのは、よくある光景だ・・・。
上下に空間を利用し、風が通り、伸びやかな視界を生みだし、ちょっぴり豪華な印象も受ける。
ただし、廊下は廊下・・・。住み慣れると、ただの移動のため通路になってしまう・・・。
その2階の廊下に、一方は吹抜けに少し張り出すようにたっぷり容量の可動棚付き本棚を・・・。他方には、柱の太さを利用した、文庫本サイズの本棚を設ける。もちろん両方とも手摺代わりとなっている。
廊下が便利な収納に・・・。いつまでも、立ち止まる理由のある楽しみの空間に・・・。一つの大事な部屋になる・・・。
今回の家は、その廊下の北側に階段があり、廊下と合わせて一つの空間になっている。そして例の法則で、階段室の上には小さな既製品の天窓を設置・・・。
天窓が階段室をとても明るくするだけでなく、この【書庫】となった廊下もとても明るくする。ここには南側に窓がなく、直射日光は全く入らない。これだけ自然光で明るいのに、大切な書籍が日焼けしてしまうこともない。
ただ吹抜けていて、南側の窓がヤタラメッタラ大きくても、暑いとか、明るすぎて新聞が読みづらいなんていう事になってしまう・・・。
吹抜けだからこそ、光の量をコントロールする。
本棚の上部には、障子の引き違い建具を取り付ける・・・。吹抜けを区画し、冬の暖房された空気が逃げていかないように配慮しているだけでなく、吹抜けに北側の天窓、そう階段室の上の天窓からの光を柔らかく入れる。
早く今回の建物が出来上がって、これらのテクニックをお見せしたいものだ。意味のある空間の繋がり、光と風のコントロールのある家・・・。
今回も、実にマジメなブログを書いてしまった。現場に行って、現場がピッタリ自分の思ったようになっていると、ムチャクチャ嬉しくなって、つい誰かに言いたくなる・・・。言われたって、興味の無い人には、わからんだろうなぁ・・・。
まっ、今回も、良いものが出来そうなんですよ・・・マジで・・・ブツブツ・・・・・。そんだけ・・・。
この夏の当ブログへの検索ワードで、ダントツだったのが【天窓・暑い】だった。天窓の暑さで苦労している人は、案外たくさんいるようだ・・・。
去年の6月にスタートした住宅が、ようやく完成する。一昨日、1回目の写真撮影へ・・・。
カメラマンは、いつもの写真家【米田正彦氏】。その米田氏に、月曜の夜の10時に事務所に来てもらい、荷物を積み替えてGO・・・!
何と言っても、事務所から330km離れた、湘南海岸まですぐという現場・・・。もし朝の一瞬の良い光があるとしたら、逃すわけにはいかない。夜を徹して現場まで走り、日の出前、現場に到着・・・。
家族も多く、叶えたい条件がとてもたくさんあったこの家。そこで使った一つの作戦が、【天窓】・・・。
【天窓】の使い方を一つ見せたい・・・(というか、自慢したい・・・・・)。
実は4世代2世帯住宅となるこの家。どうしても面積が大きい・・・。限られた敷地の中に、限りなく平屋に近い、『あまり大きく見えない大きな家』を建てる。簡単に言うと、これが最も大事な【主題】だった。
東西に長いが南北に短い敷地。その南の隣地境界線いっぱいに、隣家の背中がそびえ立つ。
普通ならそんな時、東西になが~い家にして南庭をたっぷり取り、建物内に出来るだけたくさんの光を取りたい。
しかし建物の性格上(詳細は省略・・・)、中央に大きな中庭を取って、北側境界から南側境界までいっぱいに建物を建てたくなった。南側いっぱいに建物を建てるということは、当然南隣家のそびえたつ壁のために、部屋が暗くなる。
そこで、【天窓】・・・。
右の写真は右側が南で、直射日光がたくさん入って来ているように見えるが、それは1日のうちでとても短い時間。なのに、終日同じようにこれだけ明るい・・・。
三角屋根の北斜面側に既製品の【小さな天窓】を二つ。天窓の角度が北の空を向く方向になるため、直射日光は室内に入りづらく、わずかに入ってくる太陽光は、写真左の白い壁をゆっくりと動く事になる。そしてその白い壁から反射された光が、拡散して部屋全体を明るくする。
当然、太陽のない方向の天空(北の空)からの光も室内に導かれる。天窓下の壁を斜めにすることで、その天空からの光の粒子もたっぷりといただく・・・。
これで、直射日光に苦しめられない【明るい天窓】の出来上がり。小さな既製品の天窓を使い、コストも掛からず、防水の納まりもバッチリで・・・、自然光で明るい部屋となる・・・。
階段は、南側の明るいところにもって行きたくても、ゆっくりと人がとどまる所ではないため、どうしても北側に押しやられてしまう事が多い・・・。
高さ方向に長い空間だから、大きな窓が取れず、暗くなりがち・・・。
そんな時【天窓】・・・!
今度は、片流れの南に向いた斜面だが、階段室は高さ方向に長い空間のため、床面までは直射日光は落ちてこない。
であるが、前記と同じく、直射日光が壁を走り光を室内に反射させる。また、階段室自体の床面積が狭い事も手伝い、天空からの光は、朝早くから夕方遅くまでたっぷりとそこを明るくする。
点けっぱなしになり易い階段の照明を節電し、安全で快適な昇降設備の出来上がり。上の写真をご覧の通り。木部に濃い目の塗装をしても、この明るさ・・・!!
ついでに階段室は、狭い部屋の割に壁の面積が多い・・・。壁面に家具を置いたりする事もないから、壁面を遊ぶという事がやり易い場所・・・。
右の写真では、2階の西側(写真左)に丸窓を配置。丸いお月さまのような光が、午後になると壁を動く。光のインテリア・・・。(ハハハ、今回は、まったく上手くいったぜ・・・!)
単純に明るさが取りたいだけの時や、直射日光がほしい時には、別の【天窓】の付け方がある。また屋根裏部屋から眺望を期待する【天窓】もある。
使い方を誤ると、ただ暑いだけの『不満の温床』のような扱いを受けてしまうが、天からの光は神さまからの贈り物・・・!明るい家は、人も明るくする。日差しを受けて元気よく遊び回る子供の姿を見るのも楽しいし、安い電気代の請求書を見る時も、ちょっとガッツポーズ・・・。
光をコントロールして、センスのあるインテリアを・・・。昔から日本の家は、明暗を使い分けて、品の良い室内を作ってきた。
今、【天窓】を悪者にしないで・・・!カッコだけで【天窓】をつけて、夫婦喧嘩の原因(タネ)にしないで・・・!
平塚・湘南に建つこの家。この日、近くの湘南平の丘の上から、陽の光に輝く江ノ島が見えた。台風のあとの、雲間を割って顔を出す、早朝のすがすがしい太陽に・・・!
西には、富士が見える。夕方には、夕陽を背にして黒く大きなシルエットを見せる、最高の富士山だ・・・!
太陽の力は素晴らしい。人を元気にしてくれる。そんな太陽を我が家に導く【天窓】に・・・、感謝しよう・・!!
・・・これ読んだら、嫁さんの不満、収まるかな・・・ブツブツ・・・・。2回目の言い訳・・・・・。
暑い々々その日、坂の下から見たその建物は、10年前から何も変わらぬたたずまいで、静かに座っていた。あれから10年が経ったのか・・・。
日本の高度経済成長の一端を担った製鉄の町、八幡。20世紀の新日鉄の栄華を見下ろすような丘の上・・・。久しぶりにやってきた。
この街には妻の実家もあり毎年来ているんだが、いつもギリギリの日程の中で、なかなかこの丘に立つ事が出来なかった。
実は、隣接するホテルの一施設であるその教会は、わたしの修行中の担当建物。設計は、師である豊川裕子。
こんな形・・・成り立つの・・・?なんて、完全に素人だった・・・。大手の建設会社で現場担当をしていた経験は、逆にこの面倒そうな形状に、現実性を考えられない体質になっていた。
楕円形の平面に、木の葉で斜めに屋根を掛けたような建物。あくまで優しく、自然から出た簡素な建物であるように・・・。
色とりどりの花の咲くエントランスは、南。祭壇のある正面は、北に・・・。
北の真っ青な空に向かって大きなガラス張りとし、そこに鉄の町八幡を象徴する鉄骨の白い十字架を組込む。
東面は、この建物の形状を決める事になった既存のプールに対してオープンにする。
西面は、西日を避ける為に窓を小さめとするが、北九州の街の樹である【イチイの樹】をモチーフにしたステンドガラスを埋め込む。
内外の壁が厚み10cmもある石貼りである事から、それを支える為に、厚さ30cmにもなるコンクリートの壁が下地となっている。

楕円形という形状と屋根の形から、梁や柱を計画出来ないので、屋根の厚みも確か30cmにもなるコンクリートの塊だったハズ。
それをふわっとした木の葉が、石で囲まれた簡素な教会の上にそっと舞い降りたような、軽い様相に仕上げる・・・。実は、どんでもない難しい条件だった。
商業建築は、10年と言う事業サイクルを考えた中で作られる。この建物も、とりあえずの事業計画は達成したのかもしれない。
この教会が作られる前に、私自身で計画をさせてもらったチャペルがあったが、その建物は、数年前に、事業拡張のために取り壊された。事業としては成功したのだから喜ばなければならないのだが、精力をつくした建物が無くなってしまうのは、ちょっと悲しい・・・。
この日は結婚式は行われていなかったが、小さな子供連れのご夫婦が、とてもキレイに手を入れてくれている樹木の木陰で、教会の担当者と楽しそうにおしゃべりをしていた。
ここで結婚式を挙げたのかな・・・?だとすると、とても嬉しい光景だ・・・。
でも、あれだね。久しぶりに行ったら、アイスコーヒーくらいは出してもらえるような立場にならんとね・・・。
まっ、自分で設計したわけでもないのに、偉そうなこと言っちゃぁいけませんが・・・ブツブツ・・・・・。・・・苦労したんだけどな・・・。
自慢の天窓にカーテンを掛けた。妻より「暑いね!」という不満が出たからだ・・・。
最近の住宅は、LDKが広い。家族全員が広々とリビングを自由に使う。
母がキッチンに立ち、小さな子供達が窓辺で遊び、父がリビングで釣り具の手入れをし、おじいちゃんやおばあちゃんが、続き間の和室でテレビを見ていたりする。
間仕切りのないワンルーム空間で、家族がお互いの存在を感じながら生活する。やはり良いリビングとは、家族が自然とそこに集まってしまう、そんな空間だと思う。
昔に比べて住宅全体の面積が大きくなってきたってのもあるけど、他の部屋を小さくしたりなくしたりしてでも、LDKを広くしたいという希望が多い。
でも、一つの部屋の面積を単純に大きくしていくと、その部屋の窓から離れたところが暗くなる。特に南北に長い部屋は、北側がとても暗く感じてしまう。
窓もどこにでも付ければいいというものでもなく・・・窓の個数は、予算に大きく反映してしまうし・・・、明るい大広間を作るってのは、それなりに難しいものがある・・・。(もちろん、どこもかしこも明るければい良いというものではない。暗い部分を適宜つくり、部屋の中に物語でも作るように明暗使い分けるのが、設計者の腕の見せ所である・・・。)
天窓を使う。
天窓は、基準法でも3倍の明るさが取れるとしてくれているほど、光を取るには都合が良い。
北側に追いやられがちの階段室などに小さな天窓が一つあるだけでも、早朝から夕方遅くまで、照明いらずの安全な階段になる。(明るくて安全な階段となると、その壁際に本棚を付けたり、踊り場を一工夫して小さな読書スペースにしたりしたくなる・・・。)
広くなりがちのリビングにも、可能なら(2階リビングとか・・・)天窓を使う。10万ルクスの照明器具を天井に付けたようなものだから、小さな天窓1つか2つで、非常に明るいリビングになる。
単純に部屋を明るくしたい時は、部屋の中央に天窓を付ける。窓から入ってくる光の跡を動くインテリアの一つのように使うなら、部屋の北側の壁に近づけて設置する。安定した光がほしいなら、北斜面の屋根に付ける(南斜面だと、直射日光が入りすぎ光量が安定しない。)
我が家にも、リビングの中央に天窓が・・・。夏は暑いかもしれないと思いつつも設計に入れた。
これが良い・・・!
明け方の天からの光は、真っ暗だった部屋に【青の世界】を造っていく(これは言葉では説明しにくい・・・)。昼に入る日差しは、1日のゆっくりした時間の変化を感じ、夕方は遅くまで照明を点ける必要がない。
冬は積り行く雪を下から見る事が出来るし、雲が流れる秋の空をボーっと眺める瞬間も大好きだ。なかなか天窓を通して星は見えないが(天窓に付く夜露や汚れが邪魔をする・・・)、満月の月夜は、リビングが月の世界になったようにさえ感じる。
南斜面の屋根につけたが、おかげで冬の日中は暖かく、夏も風通しの最も良い場所だったせいか、今まで私は、あまり暑いと感じた事はなかった。
しかし、『暑いね!』という意見が上がった・・・。フッと見ると、妻がワークスペースにしているデスクに、直射日光が当たっている・・・。今年もエアコンを使わない2階リビングの一角。いくら風通しが良いとは言え・・・そりゃ、暑そうだ・・・。
つまり、天窓の配置には、十分な検討がいる。夏にダイニングテーブルやワークスペースに直接日光が当たるような計画は、いけません・・・(設計した時は、そこは植栽がくるつもりだったんですが・・・)。
まっ、そこでカーテン登場!天窓の四隅にフックを付け、あまっていた布でフワッとカーテンを付けた。今回は遮光が目的ではないため、暗くなり過ぎないように、薄めの生地で・・・。秋になり暑さがひと段落したら、ハズしても良いし、垂らしておいても良い。
なんとなく山小屋風のリビングの天井が、ちょっと海の家のような感じになったかも・・・。季節を感じるインテリアって、こういう事じゃないかとも思う。
これは設計ミスか・・・。妻とは言え、設計時に「暑いよ!」と言う事は説明している・・・。でも、非常識な程度でなければ、暑さは生活の工夫で吹き飛ばしてほしい・・・。
気づいてないかもしれないけど、暑さの苦労の何倍も、この天窓は、この家とこの家族のために、すばらしい情景と微笑みのある時間と空間をもらたしてくれているんだ・・・と言い訳した・・・ブツブツ・・・・・。
ブツブツ言えるようなことじゃない!現実か非現実か・・・。なでしこジャパン、世界のトップに・・・!
昨夜は、6年生の息子が静岡遠征から夜12時に帰ってきて、寝たのは1時くらいだったか・・・。3時45分に起きれるかなぁ・・・なんて・・・。
かろうじて3時40分に起きて、でも所々でウトウトしていたら、アメリカが先制・・・。
しかし、それからかな。目がさえてきた・・・。
延長後半で、あんな形でまた追いつくか・・・!決めるべき人が決めるんだ。きっと選手全員の・・・、日本人全員のパワーが、あのコーナーキックに集中したんだ・・・!
サッカーで、世界のトップだぜ・・・。信じられない・・・。でも、ライブで見た・・・。本気で応援した・・・!
【にっぽん力】。まだまだあるんだ。ちゃんと証明されたんだ。
PKの前で、監督も皆も笑顔をみせたのが、とても印象的だった・・・。つまり、堂々とぶつかって行けって事か・・・。
辛い事も苦しい事もいろいろあるけど・・・。日本だって、私だって・・・。しかし、信じて頑張れ。今を受け入れて、打開しよう・・・。
ブツブツ言っている場合じゃないぞ。・・・やるか・・・ブツブツ・・・・・。
恐がりの私は、幼い時とっても嫌いな漫画だった。なのに結構人気で、友達の家とかによく置いてあって・・・そこのお兄ちゃんとかが読んでたんだろうけど・・・、その漫画が置いてある部屋には近づけなくて・・・。まことちゃんでさえ嫌いだったのに・・・。
しかし、いま世の中はエコの時代・・・。そうエコエコアザラクとは・・・・・関係ない・・・。
一般住宅の電気使用量の割合は、この時期、やはりトップはエアコン。2位に冷蔵庫。3位に照明器具等なんだそうだ。じゃぁ、エアコン消せばいいのか・・・。
でもねぇ・・・。暑くて病気になってしまったら意味がない・・・。熱中症で倒たら病院で余計なエアコンを使う事になってしまうし、暑くて夜の快眠が出来ないとしたら、仕事の能率は下がり、余計な労力と電力を使うことになってしまう。
しかし、我が家では、今年も今のところまだエアコンを使っていない。というか、2、3年前からコンセントが抜かれたままになっている・・・。とりあえず建築家なんで、建築の力でエアコンを使わないエコな生活を実践してるのだ・・・。
【涼しい】と思えれば、エアコンはいらないわけだ。【涼しい】とは、部屋が暑くなく、程良い風を感じる事・・・。
部屋を計画する時、いつも太陽サンサン!なんて部屋が良いとは限らない。子供部屋や寝室なんて、実は最も太陽が不要なのかも・・・。
まぁ、冬の事を考えれば、リビングは日当りが良いのが理想かもしれない。暖かい部屋に自然と家族が集まる。いろんな意味で素晴らしい・・・。
客間や和室なんてところは、特に直射日光は避けたい。畳が焼けてしまうし、障子やフスマだって変色が早い・・・。
ほしいのはまず、低くて深~い軒・・・。90cm以上は出したい・・・。深い軒は、夏は部屋まで直射日光を運ばなく、冬には、部屋の奥まで太陽の恵みを連れてくる。
そして、風が良く通る窓。できれば対面する2方向に窓がほしい。南側に深い軒(庇)に続いた掃き出し窓があるとして、北側には、大きな掃き出し窓は無理でも、少なくとも地窓を・・・。地窓とは、床面のレベルに合せた窓の事。
小さな窓でも、北側から入る風は涼しい。大きさは、極端に小さくなければ、小さい方が風の流速が早くなって、余計に気持ちが良いのかもしれない・・・。
外断熱、通気工法・・・。1階に土間になる部分を多く作る・・・。建物の南庭の植栽を上手く計画し、緑の中を通過した涼しい風を取り込む・・・。などなど、建物から【涼】を得る方法は、ほかにもいくらでもある・・・。
エアコンの設定温度を2度上げても、扇風機を上手く使えば同じだけの体感温度を得られるそうだが、エアコンを使わないとしても、室内に廻る風を上手く作る事によって、窓から入ってくる風も多くなったりする。
先日、今年のこの非常に暑い夏のため、我が家も扇風機を増やそうと探した。しかし、エコ・節電ブームで、今はどこも売り切れ!そしたら近くのカーマホームセンターで1980円で売り出しが出たんで、開店前から並んでゲット!数十個あったものが45秒ほどで売り切れた。
なんとすばらしい・・・!仕事場で足元を涼しくしただけで、無茶苦茶気持ちいいではないか・・・。まったくエアコンいらずである。
これにさら保冷材の入ったアイススカーフなんて使ってみた。水にぬらしてからよく水気をとり、少し冷凍庫に入れておく。汗なんか、引っ込んじまうぜ・・・!
・・・ウ~ン・・・。なんか、相当貧乏な事務所に思えてきた・・・。今回のブログは、事務所にとってはマイナスイメージだったかなぁ・・・・・。
ちなみに、当事務所でも、お客様がいらっしゃった時にはエアコンを入れております。御心配なさらずに、お越しください・・・。アイスコーシーも出しますし・・・。
「エコエコアザラク」ってバスク語だっていうじゃないか・・・。バスクと言えば、スペインとフランスの間に連なるピレネー山脈を、スペイン側に降りてきたところの地域。スペインともフランスとも違う独特な文化を発展させたすばらしい地域だけれども、今はスペイン領だから、それを聞いたら、なんとなく親近感がわいた・・・!
でもね。やっぱりこの言葉は、ちょっとゾッとする・・・恐がりのトラウマで・・・。背筋が涼しくなって、スッと暑さを忘れる・・・。うん、エアコン・ゼロ・ミッションの一つの秘策として使えそうだ・・・ブツブツ・・・・・。
私事ですが・・・もともと私事を書くためのブログですが・・・、当設計事務所のホームページをリニューアルしました・・・。
当節、HPがなければ商売がやりにくい時代・・・。広告もネット上に打つ・・・。
先日、Yahoo検索で【三重 設計事務所】と検索すると、1ページ目に当事務所【アグラ設計室】が現れるように広告を打った。
安くはない買い物・・・。しかし、田舎とは言え、三重県だって設計事務所は山ほどあり、なかなか簡単なワードでは、検索に引っ掛かってくれない・・・。
そこにとある営業マンから売り込みあり・・・。まんまと乗ってしまった・・・。
自慢の手作りホームページ。楽しんで、週に数回更新したりなんてこともあったが、あまりに手作りすぎて、営業的な説得力がない・・・。まっ、好きな事書いて更新するのは楽しいけど・・・。
そこで、今回の広告を期に、リニューアルと相成った・・・。
と言ってもねぇ。HP制作・監理の仕事をしている友人が何人もいるが・・・人に頼むと安くない・・・!
広告打つのに大金はたいて、その広告作るのにまた大金・・・なんて、設計事務所は甘くない・・・。ってんで、またまた自主制作。
最新ホームページビルダーを買う・・・。7,455円の設備投資だ!安かった・・・。
10日間、愛妻に頑張っていただいた・・・。ありがとう・・・。報酬は、今月も生活費を振り込みます・・・ブツブツ・・・・。もうすぐ公開・・・・・。
東日本大震災の影響で1ヶ月ほど遅れているが、「寺田縄の家」の工事が進んでいる。
昨日も早起きをして現場へ向かった。
330kmの道のりも慣れたもので、あっという間に感じる。朝の9時過ぎには現場に入れるんだから、気軽なもんだ・・・。(高速1000円が終わったら、こういう気持ちにはならんのかな・・・。)
屋根が掛かり、開口にサッシが納まり、断熱が終わり・・・。ここまでくると、頭の中で何度も何十回も想像した建物の形や光の変化が、理想の通りになっていくのを感じる事ができる。
まだ施主様には出来上がりの状況が想像できないかもしれないが、設計者としては、「しめた!」「やった!」と思う時期である。
上の写真は、2世帯住宅のご両親側の棟。敷地の形状から、南隣家いっぱいに近づけて建てられるため、南からの光は期待できない・・・。南の窓は通風だけを期待し、太陽の光を天井から取り入れ、北壁に反射させて柔らかく室内に戻す・・・。
うまくいっている・・・!「しめた・・・!」と思った瞬間である・・・。

前から見てあまり大きく見えない事、という施主の思い・・・。奥には立派な2階があるのに、前から見たらどう見ても平屋・・・?なんていう工夫も大成功!これも、「やった・・・!」と思った瞬間・・・。
外壁は、これからモルタルが塗られる。
もちろん工期があるとか無いとかも関係してくるのだが、現場に顔を出した時、その場所が整然と片付いており、職人さん達の落ち着いた表情と、なんとなくゆっくりと進んでいる時間を感じると、グッと安心する。住宅の現場は、こうでなくちゃ・・・。
確かに間取りや仕掛けを考えるのは設計者・・・。でも作るのは大工さん。大工さんが心を込め、楽しんで造らないと、良い建物にはならない・・・。
だから、大工さん達にも「おぉ!」っと思ってもらいたい。そして自分の家を作っているような気分で腕をふるってもらいたい。そんな建物にならないかと、いつも思っている。
今回の大工は、学生時代の親友。進む方向はある意味違ったが、未だにいろんな考えもハッキリ言い合える・・・。
そんな彼が、「自分の家を作っているようだ・・・!」と言ってくれた。「しめた・・・!」と思ったし、正直うれしかった・・・。
施主様の家だけれども、それを造る大工と設計者の間にも、こんな心の掛けあいがある・・・ブツブツ・・・・・。
40年近く前に母に買ってもらった弁当箱である。今は、下の息子が使っている。
マテリアルはアルミ。人類が発見した最も高機能な金属。40年経っても形状を変える事がない・・・。
40年前と言うと、1971年・・・。あのジョン・F・ケネディが、アポロ計画を発表して10年。夢と希望、ロマンの象徴である月に人間を送り、無事帰還させるという大目標をやってのけた、あのアポロ計画・・・。1971年には、アポロ15号が月面車を使って本格的な月の地質調査を開始した。
つまりこの弁当箱は、その当時の地球人の最も関心のあるテーマを表現しているのだ。
とすると、例のチョコレートも思い出す。超安定形である『三角形』を、最も軽度の麻薬と言われるチョコレートに結びつけた。
1969年、アポロ11号イーグルが初めて月面着陸を果たし、その年に発売されたアポロチョコレート。この形には、人類の未来に対する不屈のチャレンジ精神と、一方で安定した社会を求めながら、薬物による精神安定に逃げてしまう心の弱さが表れているのか・・・。
ニール・アームストロングは言った。『これは人間にとって小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である・・・。』と・・・。
彼は月に降り立った。以降、月を訪問した人類は18人。しかし、なぜ18人だけなんだろう・・・?
1961年~1972年まで行われたアポロ計画は、人類の威信をかけて、莫大過ぎる資金を投じられたハズ・・・。アポロ17号までに6回も月面に着陸したが、なぜ月の開発をそこでやめてしまい、それ以降二度と月に行かないのだろうか・・・?
アポロ12号は、月から岩石を持ってきた。推定する石の年齢は、200億年と言われた・・・。あれっ・・・?地球の年齢は46億年、宇宙の年齢も127億年じゃなかったっけ・・・?
まぁ、12号は1969年の事だから、200億年という数字は考え違いだとしても、どうも地球の年齢(太陽系の年齢)よりもずいぶん古いらしい・・・。月に落ちた隕石でも拾ってきたのか・・・。
月は、いつも我々にウサギを見せている・・・。地球の1/4という大きな直径の星が、地球から38万キロ先で、いつも我々の方をじっと見つめているのだ。
つまり、月が背中を我々に見せる事はない。月の自転周期と公転周期が全く同じだからなんだとか・・・。地球が消滅するまで、永遠にウサギの方が見えるんだそうだ・・・。
自転周期と公転周期が全く同じ・・・。ウキペディアを読むと、珍しい現象ではないらしい。
しかしね・・・。我々地球にも『うるう年』とか『うるう秒』なんていう微妙な時間差が発生するのに、月のウサギはほんの少しもずれる事なく、少なくとも地球の年齢の46億年間、ずっと地球を見続けてて来たんだろうか・・・。
月は、実はとっても軽いのだそうだ。そして、表層地盤の中の数十キロのところは、固い金属質の鉱石で覆われているという・・・。
アポロ12号が月に『月振計』というのを設置した。月のいろいろな振動を読む機械だ。
アポロ達は月から離れるときにブースターというものを切り離して月に落して行くのだが、その月振計により、ブースターが月の大地に衝突する時の震動時間が、異常に長い事がわかった。
つまり、「月の中は空洞なんじゃないか・・・」と考えられている・・・。少なくとも、マグマのような高温の地殻反応もないと・・・。
月の裏側には、クレーターがほとんどない・・・。あのアパタ顔の裏側は、ケッコウ美人らしい・・・。アポロ達は、月と地球を8の字に廻る旋回軌道を利用しているので、基本的には月の裏側にしか降りられなかったハズ・・・。
クレーターが少ないという事は、裏側には隕石がほとんど落ちていないという事・・・。なのに、彼らが持ち帰った月の岩石は、偶然にも遠い宇宙の果てからやってきた隕石を拾ってしまったような結果が・・・。
アームストロング船長を始め、月に降り立った全ての宇宙飛行士たちが、公式か非公式かは知らないが、UFOを見たと言っている・・・。月面に人工建造物を見たとか・・・。
・・・だんだん見えてきた・・・。
『デススター』だ・・・!
ダースベーダーが乗ってきた、銀河帝国の最終兵器『デススター』・・・。地球規模の惑星を一撃で破壊する事ができる『スーパーレーザー』を搭載している人口の星・・・。
月は、遠い宇宙の果てからやってきた侵略者の地球を攻撃するための大型宇宙戦艦なのか・・・。ある日、一撃で地球を破壊する日を待っているのか・・・。
あるいは、遠い宇宙の地球型惑星に住む人類型の宇宙人が、陽子の衝突により惑星が生まれ、更にごく少ない可能性から生命が誕生する可能性がある星を探し出し、一つの星の誕生から消滅までを観察するための宇宙研究ステーションなのか・・・。
そういえば、デススターは月にそっくりだと思った事がある・・・。
超大型宇宙船「『ムーン』・・・。宇宙の果てからものすごいスピードでやってきた時にぶつかった小惑星の跡をアバタのようにこちらに向け、太古の昔からずっと我々を監視している・・・。
すでにNASAはその事に気づいてしまった・・・。戦って勝てる相手ではないと知ってしまった・・・。
月をあきらめただけじゃない、すでに地球をあきらめたのかもしれない・・・。宇宙開発は、我々の想像しないところで進んでいく・・・。
弁当箱に描かれた宇宙飛行士は、青い地球を後ろに見て何かを探しているようだ・・・。人類が、いや選ばれた極わずかの人類が、移り住むべき新しい場所を・・・。
冗談話のようで、マジメにこんな事を考えている人がいるらしい。・・・私ではない・・・。ただ、国家レベルで本当にこんな想定しているとか・・・いないとか・・・。
40年前のアルミの弁当箱・・・。まさか息子が使うなんて。ちょっとうれしい・・・。
父は、このカワイイ子供達を、地球外生命体から守らねばならないのか・・・。父の仕事は大変だ・・・ブツブツ・・・・・。
深めの鍋・・・。中華鍋がいい。アルミホイルの上にサクラのチップ。
この冬は、上物の桜の薪をたくさん採ってきたから桜のチップなんてナンボでも出来るんだが、まっ、あえて既製品・・・。あらら、良く乾燥してていいね・・・既製品って・・・。
網の上にベビーチーズ・・・。たしか4個で150円くらい・・・。6個だから・・・225円か・・・。
これにアルミホイルで蓋をする。ちょっとだけ空気孔をあけたりして・・・。
下から弱火をあて、アルミホイルの上のサクラを焦がす。煙がモクモクとあがる・・・。
つまり、いぶされる。サクラが良いのか・・・他にももっと良い木があるのか・・・、そんな事はまだよくわからない・・・。しかし、やっぱりいい匂いがする・・・。サクラだ・・・!
薪ストーブに桜をいれても、正直あんまり匂わない。・・・当然だ。室内側に煙が出てきたら・・・たまらない・・・。屋根の上で生活するなら、桜の匂いも堪能できるんだが・・・。冬の夜の屋根の上なんて、猫でも行かない・・・。
チーズなら、ものの30分。外側がすっかりブラウンに・・・。もちろん焦げてる訳じゃない。サクラでいぶされた、その色だ・・・。
サクラじゃなければ、また色がちがうんだろうか・・・?ブナ系の木なら、もっと黄色くなるような・・・。オークなら、もっとこげ茶っぽいとか・・・。匂いがつかんかね・・・!
クスの木だったら、サロンパスの匂いかな・・・そんな燻製いらんけど・・・。
表面がパリッと香ばしく、チーズだから中はトロトロに・・・!ベビーチーズがこんなすごいおつまみに変わるなんて・・・!
先日のキャンプで燻製デビュー。この日は2回目。3日前かな・・・。簡単だと聞いていたが、これほどとは・・・。
今日はGW最終日。と言っても17時まで仕事して、再度燻製に挑戦。キャンプでもトライしたベーコンで・・・。
先日は今一つだったように思うが、今日のは良い・・・。じっくりと、たっぷりのサクラを使い、しっかりした味の、香りのいい燻製ベーコンの出来上がり!
しかし、残念ながら写真は撮らなかった・・・。完成写真は、妻のブログで・・・。
母の日ってんで、小学生の娘と息子がサラダを作り、その上に燻製ベーコンをトッピング。親子で母の日プレゼント作りだ!(父の日って、全然盛り上がらないの、なんでだろう・・・。)
そして今、子供達が寝静まった時間、お気に入りのレモン入りホワイトラムとビリーホリデイの唄声で、もう一度味見・・・。うっ、やっと休みって気がしてきた・・・!
今年のGWもあと1時間・・・か・・・。ま、ホントに一日休めたのは2日間だけど・・・。
あと1時間。楽しまなければ・・・ブツブツ・・・・・。
やっと、やっと、この日が迎えられた。ゴールデンウィーク・・・!!!
日々これ精進。一人では抱えきれないほどの仕事に追われ、いくつもの問題でポケットをいっぱいにし、それでもお客様の笑顔だけを楽しみに、睡眠時間を削る・・・。
ゴメンよ!機嫌が悪い時もあるね・・・。プレッシャーと睡眠不足に毎日踏みつぶされているんだもん・・・。でも、感情だってコントロールしなけりゃな。頑張っているんだよ、これのために・・・!
あ・そ・び・・・!
お客様の笑顔のため・・・?まっ、もちろんそれもありますが・・・。
毎年恒例の、GWの海辺のキャンプ。今年も子供達のお友達4家族で、秘密の穴場スポットへ。
これで何回目なんだろう?GWにここに来るの・・・。なぜか、このイベントの時だけは、絶対に晴れる。今年も天気を心配したが、この通り・・・。
子供11人、大人8人の団体さん。まだ少し肌寒い今年のGWとは言え、子供達はいきなり海にドブ~ン!
寒いも暑いも関係ないんだな、こいつらには・・・!いいぞ、いいぞ!行け、飛び込め・・・!!
そのまま今度は、男子チームで筏釣り。毎回お世話になる海の家。貝の養殖場を持っており、筏も使い放題、釣りやり放題!ベラやキスなどたくさん釣れて、大満足!
海と旨いもの。休みはこれでしょ!毎年いろいろなお友達と出かけ、どんどんレベルが上がっていく・・・。
今年は、肉もたくさん食べたし、刺身も食べたね。
燻製にも挑戦!中華鍋にサクラのチップを入れて、アルミホイルで蓋をして・・・。1つの燻製に1時間も掛かったけど、これも抜群・・・!
さらに今回は、バンガローの筏で養殖しているバタ貝をたっぷり頂いてしまった・・・!目の前で引き揚げた新鮮そのものだもの・・・。デラうまですわ・・・。
夜は、花火。何だろう、相当気分が良かったのかな・・・。その頃には、もうベロベロ・・・。正直、参加したハズの花火大会は、実は全く記憶にありません・・・。
朝は子供達に5時に起こされて、またまた釣り・・・!今年は釣れないと言われてたアジをゲット!
バンガローに帰ると、各家庭で考えた、簡単だけど豪華な朝食がずらり・・・!
その後も、子供達の海遊びはつづく・・・、お父さんの波音を聞きながらの昼寝もつづく・・・。
あれだね。1泊ってのは短いね。2日目には飲めないってのもイケナイ・・・。こんなに気持ちいいのに・・・。えっと、それは単なる大人の都合ですか・・・。
ゴメン、後半はお仕事・・・。実はこういう時の仕事って、効率わるいんだけどね・・・。わかってるんだ・・・。しかし、やらない訳にもいかないんよ・・・。
来年も来れるかな・・・。お前達も、どんどん大きくなるしな。今は「帰りたくない・・・!!」って言ってくれるけど、「え~、自分たちだけで行けば~・・・。」なんて、言う歳がくるんだろうか・・・。やめてくれよ・・・ブツブツ・・・・・。
大きな木製枠の窓を、壁の中に引き込む・・・。もちろん理想・・・・。開けた時の解放感と、閉めた時の木枠の優しい感じがたまらない。お客様の要望もとても多い・・・。
でも、そう簡単に木の窓は計画出来ない。コストアップ・・・。断熱性やすき間の問題・・・。防火の問題・・・。耐久性・・・。手入れの問題・・・。
全てがクリア出来るなら、やはり木製サッシといきたいが・・・どこか1ヶ所か2ヶ所の場所を決めて、と言う事になる・・・。
しかし生活してみると、意外にシンプルなアルミサッシのある窓が、お気に入りになる事がある。上の写真・・・。これが私の家のお気に入りの窓・・・。
2階の居間にある、小さな小さな引き違い窓・・・。最も安いアルミの既製品・・・。窓の向こうに、1階から伸びるケヤキの若葉が、陽の光を反射させて優しく揺れる・・・。
西向きの窓。小さいから、西陽がつらいという事もない。かえって西陽の時間には、風に揺れる若葉の影が、なんとなくゆっくりとした時間を感じさせる・・・。
窓下には、子供達のカバンや帽子。夕方、ぞろぞろと3人が帰ってくると、いきなり賑やかになる。そんな幸せな時間を想像させる窓・・・。
雨の日もいい。緑の向こうに、レンガ色の外壁と小さな中庭の白い鉄骨階段が見える・・・。
部屋の中から、自分の家の外壁が見える・・・。それが、ちょっとした設計のテクニック。何度も打合せして、サンプルを何種類も作って決めた外壁。家の中からもちょっと見れると嬉しい・・・。
先月末より、あまりの忙しさに全然更新できなくなっているブログ・・・。こんなブツブツで、かろうじて更新・・・。今日は、雨・・・ブツブツ・・・・・。