父の日が来る前に・・・

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2017.06.15.

この記事は、アグラ設計室のHPにまで飛んでしまいますが、基本的にプライベートブログであるので、今日の気持ちを書き記しておきたいと思う。

先週の末、享年80歳で父が永眠となった。今時としては早いと言われる方もいるが、まぁ、日本人男性の寿命平均が今ちょうど80歳。本人はもっと生きたかったであろうが、それでも中身の濃い、生きた証のしっかりとした素晴らしい人生だったと思う。

この写真は、今から20年ほど前、私がスペイン・アダルシーアの大西洋側の街『カディス』に住んでいた時、父が母と姉を連れて訪ねてくれた時のもの。歩き疲れて、街中の公園で一服しているとき。

父は、私が言うのもおかしいが、相当やり手なビジネスマンであった。高度経済成長で日本は相当の加速度を持って発展したが、それには彼のようなカリスマ的なエネルギーと闘志を持った戦士たちの勇敢な戦いが必要だった。

もちろん、誰もみな必死に働いた時代だったけれども、人々をリードする人材がいなければあれほどの成長は出来ないだろう。彼はその役割を、地方都市でキッチリと行った。

仕事だけでなく、遊びもしっかり・・・というのは、有能なビジネスマンの条件。父も仕事と遊び両方を使いこなし、遊びがしっかりできるからこそ、ビジネスに人がついてきた。

だから、私が子供の頃、父とたっぷり遊んだという記憶は少ない。その頃の週休1日の休みは週末ではなかったし、平日の休みは、ほぼ必ずゴルフに行っていたように思う。当時は数百万円もするゴルフ場の会員権を、いくつも持たされていた。

授業参観はもちろんの事、運動会などにも父が来ない・・・なんていうことは、昭和の時代ではそれほど珍しい事でもなかったから、さみしいと思ったことはない。そのまま私も普通に大人になり、大手の建設会社に就職。とりあえず社会人になったわけだが、それまで特に男同士の話はなどはしなかった。

数年して、私が一念発起して会社を辞しスペインに渡って新しいチャレンジを始めると同時期に、父も59歳で会社を辞することとなった。東京にいた会社のオーナーの息子が帰ることになり、父の下にポストを作らねばならなくなるのだが、このままでは無用の派閥を作ることが予想された。そのために、仕事の引き継ぎをして身を引くような形になった。父を信頼する部下の多くも、一緒に辞した。

期せずして、同時期に会社を辞めた私たち親子。それを決めたとき、つまりまだ会社を辞する直前に、母と姉を含めて家族4人で箱根の温泉に行った事をとてもよく覚えている。この写真から3年ほど前だ。

父も母も、ずっと若いときに遠くから今の街に来たために、我々家族には親戚のような人たちが近くにいなかった。だから、父が忙しくて家にあまりいなかったとはいえ、家族のつながりは強かったかもしれない。だからこそ、この冬の家族4人の箱根をよく覚えている。

その時、旅館の男湯で、初めて父とまともに話し合ったような気がする。まぁ、と言っても、お互い新しい道を歩くのだから、特に父から厳しい話をされたわけでもない。お互いの話をしただけだ。

父は、この後、父と一緒に以前の会社を辞した部下と、昔取ったいくつかの資格を使って社会保険労務士事務所を興した。小さな事務所だが、昔からお付き合いの深いお友達がごっそりとクライアントになった。

経済的に余裕はなくなったが、時間的に余裕が出来たのか、私の3年間の在西(スペイン)時代に、母と姉を連れて2回も訪ねてきた。当然、私がスペイン語を使って家族4人でいくつかの街を一緒に巡ったのだが、父の私に対する言葉づかいが変わったのを、しっかり覚えている。

『おまえ』から『あんた』に変わった。

認められたというほどではない事は、よくわかっている。ただ、なんでもできる父が、さっぱりわからない言葉を使って道案内しタクシーの運転手のくだらない話を通訳する私を、少しだけ見直してくれたのではないだろうか・・・。

奇しくも今週末は、父の日。まぁ、大人になってからは電話以外に特別の事をした覚えはないが・・・、今年の父の日は仏前に手を合わせることになった。何か、無念を感じるようにも思う・・・。

彼の大きな背中は、結局越えられなかった。到底無理なほど大きな背中だったわけだが、私が超えたのは、身長と体重だけだったな・・・。

最後の瞬間を一緒にいることができた。母と姉が手を握りずっと話しかけ続ける中、私は数十分間、ただただ呼吸の数を数えていた。そして、呼吸の数が0になった。本当は、何か話しかけたかったのだけども、それが出来ない。やはりダメ息子なのかもしれないな。

冷静になろうとして、それで出来たことは、息を数えることだけだたとは・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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真田の朝の家 最高の一言!

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2017.6.3.

5/31に、平塚市で延べ床面積23.5坪の小さなお家の引っ越しが終わった。高橋工務店とのコラボ物件【真田の朝の家】だ。

実は工事はあと10日ほどが残っているが、クライアントのご都合もあり、完了検査だけは終わらせて(問題なく)、お引渡しを行った。

2月に完成した物件に続き、今回も完成写真を撮るチャンスがほとんどないため、引っ越しの日の朝を狙って滑り込み。撮れるカットだけ撮ろうと現場に走った。

現場に走ると言っても、四日市アトリエからこの平塚の現場までは340kmの道のり。簡単ではない・・・。

いつも夜明け直前の空を狙うのだが、この時期は朝4時前から明るくなることを考え、余裕を見て、5/31になったばかりの深夜12時ごろには、現場に入りたいのだ。

高速道路でひとっ走りと行きたいところだか、料金ももったいない。いや、高速で行って4時間半掛かる道のりなのだか、実は夜に走るなら、下道でも6時間半程度でついてしまう。少し混雑しても7時間・・・。普段ダラダラとしている夜の時間を使うなら、下道の方がとても効率がいい。

ということで、5/30の仕事を早めに終わらせて、17:00にアトリエを出発。ちょうど24時に現場到着。

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現場に到着してみると、1階まわりの珪藻土天井・壁が塗られたばかりで、照明器具が付いていない・・・。となると、早朝の空をバックに内部照明をすべてつけた外観写真が撮れないわけだ・・・。う~ん・・・。

更には、家具の扉などもついてない。玄関の土間コンは打たれておらず、仮設トイレは、建物の目の前にドカンと置かれたまま・・・。1枚目の写真は、仮設トイレが写らないようにカワして撮ったものだ・・・。

結局、珪藻土の乾燥を待ちながら照明器具を取り付けてもらい、光のベストタイミングなど無視して、撮れるところだけの写真を撮ってきた・・・( ̄▽ ̄)!!(笑)

親友・高橋工務店も、相当苦労しただろうな。この日も、実は朝の4時まで大工のヒデちゃんが仕事してくれていた・・・。

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さて、昼前にクライアント様が来られ、ボチボチ引っ越し荷物が入ってきた。一方で、大工さんや電気屋さんたちもバタバタと仕事をしている・・・。

結局、夕方まで引っ越しを手伝うなどしながら写真タイミングを待ち、なんとか撮れる部分だけ撮って17時に終了。

夕べはほぼ一睡もしていないので、眠い・・・。

いや、明日も早朝から仕事があるので、今日もこれから、あと7~8時間運転して帰らねばならないのだ・・・。鵜から、ゾッとするなぁ・・・(≧∇≦)!!

と、帰りがけのその時、クライアントさんのお嬢さん(4歳)から、一言。

『さいとうしゃん!すてきな おうちを しぇっけいして くれて、ありがとう ごじぁいました♡!!』

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疲れもぶっ飛ぶ!!

ニコニコ笑って、飛び跳ねながらすごく喜んでくれて・・・。最高のエンジェルだ!

頑張って設計してよかったな・・・。

まぁ、帰り道の眠気は、やっぱりただ事ではなかったけどね・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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絶対的に小さな国ではない、ハポン(ジャパン)

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2017.5.22.

地図の話が続くが、FBに流れてきた情報で、おもしろい地図のアプリがあったので使ってみた。

我々が一般に見る地図は、メルカトル図法。この写真の背景にあるモノトーンの地図。メルカトル図法とは、地図の上(北極方面)や下(南極方面)がグッと拡げられて、丸い地球を一枚の紙にし引き伸ばした地図だ。

みんな知っているが、この地図で距離を測ってはいけない。当然、両極付近は引き伸ばされているのだから、赤道付近と寸法が全く合わなくなる。

飛行機の航路が描かれている図などでは、最短の航路は直線でなく、弓形になる。本当の最短距離は、メルカトル図法の地図ではなく、地球儀の上で目的地を真上から見なければわからないのだ。

であるのに、テレビのニュースでは、メルカトル図法でいろいろの説明をしている事がよくあり、最近北朝鮮からのミサイルの脅威を一生懸命メルカトル図法で説明している報道番組が、ネット上で炎上している・・・。

そこで、こんな地図があるんだとか。

【The True Size Of...】という、アプリ地図。

この白黒のメルカトル図法の中で国名を指定すると、その国を掴んで好きなところに持っていく事ができ、他の情報も見れるので、国同士の比較ができる。

で、ロシア(赤)・アメリカ(黄)・日本(青)・スペイン(ピンク)・インドネシア(水色)を、赤道の上に並べて、大きさ比較をしてみた。赤道の上という事は、メルカトル図法では、もっとも小さく見える場所だ。

すると、あの広大はロシア(赤)も、まぁ広いとはいえ、それほどでもない事がわかる。アメリカ(黄)も、南北の長さは日本と同じ程度・・・。大好きなスペイン(ピンク)は、意外に小さい。

そしてビックリさせられるのが、インドネシア(水色)が、意外にデカイこと!インドネシアって実は、日本の5倍も面積があるんだ・・・。知らなかった・・・。

ここには出さなかったが、地図上小さいと思っていたタイも、実は日本より大きい。

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ノルウェイ、フィンランドも日本よりずっと小さい。

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イギリス、ドイツは、こんなもん。

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イタリアなんて、日本にとっては、弟くらいの大きさだな。

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ロシアの上に日本を置いてみると、こうなる。下に、メルカトル図法の日本(黄)がある。メルカトルだとこんな小さい日本だけれど、真上にもってくると(ちゃんと比較すると)、実はこれほど大きい国土があるのだ。(ここで、日本の形が、北海道が大きく九州が小さくなっているのは、北へ(南へ)持っていくほど、図面が引き伸ばされるから・・・。)

たしかに、面積は45倍もある国なのだが、これまで、比較にならないくらい広大な国と思っていたけれども、少なくとも縦方向は、日本と同じ程度の長さ・・・。そして、ロシアは寒くて使い物にならない土地がほとんどなのだから、もっと外交的に対等以上になっていいじゃないか・・・なんて思ったりする・・・。

日本は、小さな国ではないぞ!プーチンは怖いけど・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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国土地理院電子国土Webで、自分の土地を姿を見る

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2017.5.17.

国土地理院のHPから、電子国土Webというものを探してみると、なかなかすごいものが見える。上の写真は、今から55年ほど前。この後にアグラ設計室ができる場所だ。

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これは、40年ほど前。

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これは、27、8年前、

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これは、10年前。

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おおよその標高もわかるし、磁北と真北も表れている。

ともかく見ているだけでも面白いが、建築的にも、以前の周囲の状況は、地盤の固さや種類等を想定することに、とても役に立つ。

一度、ご覧あれ・・・ブツブツ・・・・・。

http://maps.gsi.go.jp/#8/35.993563/140.097656/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0&d=vl

by agra (バイアグラ)

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まだ朝だけども、ひと仕事終わって・・・

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2017.5.9.-02

役所の立ち入りも、大した事でも無いように終わらせたが、昨日からそれなりに一人でバタバタ。昨日は、大切な打ち合わせも2つ・・・。

あぁ、飛行機乗りたい・・・。遠くに行きたい・・・!

国際線の中で飲むミニボトルの赤ワイン、最高やよね。

写真は、昨日の忙しい時間に見た、セントレアに降りる姿。

いいなぁ・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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5年に1度の立ち入り検査

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2017.5.9.

一応、国家資格に基づいて登録した登録事業者ですから、毎年の業務内容報告の他に5年に1度の登録更新があり、その後には県建設部による事務所の立ち入り検査がある。面倒だけど仕方がないね。

本日、朝から県職員2名の来所。美味しいコーヒーと、心地よいJAZZの音色でお迎えしておきました・・・(^ー^)ノ

業務の内容と書類に不備はなし。ただ、儲かってないだけ・・・( ̄▽ ̄)!!(笑)

雑談して終わり・・・。

もちろん昨夜は深夜まで、必死に準備したけどね・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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5月5日の打ち合わせ

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2017.5.5.

土日や連休は、大切な打ち合わせを入れられる日。なかなか打ち合わせできないクライアントさんに、なんとか時間を作ってもらう。

もちろん、打ち合わせのためには、前もって十分な準備が必要。であるから、当然自分は連休なんぞ取ることは出来ぬ・・・。

仕事は楽しいのでいいのだが、家族には申し訳ない・・・。

先日見た宮崎椅子の家具とYチェアを、今度のクライアイント様に提案した。とても気に入っていただいたようだが、みなさんやはり、椅子の金額に驚くよね。

テーブルって、意外に安い事があるけれども、良い椅子は高い。1脚7万、8万はザラ。

良いものだし、『良い椅子は一生もの』という事は、我々のような商売の人間はわかっているのだけれども、なかなか普段家具に特別な興味を持っていない人には、大変・・・。

最近は、ニトリ値段が当然と思ってしまうしね。

ただ、ダイニングの家具だけは、その家の全体感を決めてしまうので、絶対に良いものを買うことをおすすめする。そして、良い家具は、一生もの・・・いや、孫の代まで味わいを増しながら使えるのだ。

家だけ綺麗なものを作っても、貧相な家具をたくさん入れてしまってはどうしようもない。

それならば、個数を最小限にして、良い家具を手に入れる事。家もシンプルになり、最終的には、必ず得をすることになる。

5月5日は打ち合わせ。もうここ数年は、毎年この日は仕事しているなぁ・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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ただ気になるだけ

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2017.5.4.

ペーパーホルダーが2連に並ぶ。なんのためなのか・・・。

私も最近はこれを提案するようになった。

横幅が大きいために、用を足す時にスマホなどを置きやすいし、これ、結構荷重をかけても大丈夫なので、高齢者などいろいろな理由で立ち上がることが少し困難な方にも、グッと手を掛けて支えにすることができて、とても助けになってくれる。

各社でいろいろな商品が出ているが、正直、格好の良いものが少ない。

TOTOやLIXILなどではなくKAWAJUNのような金物専門メーカーならば、それなりにクールなものがあるが、逆にその他の周りのもの・・・この写真のようにウォシュレットのスイッチとか・・・との意匠が合わず、大きいだけに非常に浮いてしまう事がある。

そんな理由で、最近は素直に、存在感の薄い白いダブルを提案するようになった。

それはさておき、なぜダブルなのか。

結論は便利だからなのだが、その便利の一つの理由は、片方がなくなっても大丈夫・・・!!という事。

しかし、いろいろな方の家に行くと、結構両方が同時に減っている・・・。両方が全く同時になくなることはないだろうけど・・・。

ひとんちのペーパーの減り方に、あーだこーだ言う男は、ほんと小さい!・・・と思うが、普段から人の生活・行動をジッと考える仕事なもんだから、気になって仕方がない・・・。

ウチは、シングル。そんだけの話・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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ダイニング丸テーブル(宮崎椅子製作所)

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2017.5.3.

ゴールデンウィークに休みがあるのが無いのか、よくわからない感じの小さな設計事務所経営者だが・・・、今日は、息子のサッカー試合の送迎に桑名へ。

試合会場の中学校が、ちょうど大好きな家具屋である『コンフォートマート』さんの近くだったので、ゆっくり立ち寄った。

今度の物件でも提案している、ダイニングの無垢の丸テーブル。有名な『宮崎椅子製作所』さんの物。

写真に写っているのは、ナラ材。他にサクラやホワイトアッシュなど、いろいろな材料で作ることができ、やはりそれぞれに風合いが違う。

もともとは3本足のハズだけれども、コンフォートマートさんでは特別に4本足をお願いして作ってもらっているという。信用と実績がある証拠だな。

それにしても、意外に安かった。意外すぎるほど・・・。このテーブルで12万円前後だと・・・!!

イスは『カールハンセン&サン』の有名な『Yチェア』。これは、それなりに高い。7.6万円。でも、やはり、格段に座りよく、デザインも素晴らしい・・・!不朽の名作。私も大好きだ。

テーブルがこんなに安いなら、イスを頑張れるな・・・。

出来る事なら、当事務所にもそろえたいが・・・そんな余裕はないか・・・。

いつも、人の分だけ考えるのが、さびしいなぁ・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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造園家・荻野先生の本

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2017.05.02.-002

先日、造園家・荻野寿也先生の新しい本が届いた。エクスナレッジ社の木藤阿由子さんが監修したもの。

建築は、環境にマッチして初めて素晴らしいものになり、その意味で本来は、造園は建築に欠かせないものと言える。しかし、なかなか建築士としてその具体的方向性をハッキリ見る事・見せる事が難しい。

荻野先生は、実に建築家の目線に近いところからわかりやすく説明してくれる人。

建築家・伊礼智先生の縁で、何度か荻野さんにお会いして、一緒にお酒を飲む機会があった。もちろん、荻野さんが作られたお庭も、ずいぶんたくさん見た。

造園に対するまっすぐな心と、古い考えに囚われない手法、そしてよく草木の事を理解した技術は、本当に勉強になるし、お話も引き込まれるようで面白い。

今回の本は、『伊礼建築』と『荻野庭』を知り尽くした建築知識ビルダーズの編集長・木藤さんが、その集大成というか、お庭を中心に住宅のあり方をまとめてくれたものと考えてもいい。実に面白く、役に立つ内容だった。

ただし、本だけを読んでも、なかなかハウスメーカーではマネできない事が多いかも知れない。専門家ではない営業マンが基本計画をしたり、効率を優先させることを指示された若い担当者に任せてしまうメーカーでは・・・。

建築と庭を分けずに一体に考えながら、さまざまな知識と技能をフルに使わなければ難しい事ばかりかもしれないという事だ。

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さて、04.のページでいきなり、以前酒の席で2回も怒られた『ケヤキを建物の近くに植えてはいけない!』という言葉。ウチの中庭のケヤキ、もう植えて10年になるんだけど、結局どうしたら良いんでしょう・・・ブツブツ・・・・・( ̄▽ ̄)‼︎

by agra (バイアグラ)

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病院も9連休。

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2017.05.02.

世の中は、ゴールデンウィーク。小さな自営設計士は、公私ともに仕事がたくさんあり、休みと言えるものがあるのかないのか・・・。

昨日の月曜(5/1)はお見舞いで伊勢赤十字病院。平日だと思っていたら、正面エントランスクローズ、受付カウンターなども、シ~ン・・・!

いまどき大きな病院は、9連休とるんだなぁ~と、感心・・・!

職員の労働条件や、必要光熱費のセーブも考えているんでしょう。

まぁ、なにか違和感は感じだけど・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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オッサンの背中

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2017.04.30.

久しぶりに、サスペンダーを買った。

普段、未だにカッコをつけてリーバイスをはいているのだが、悲しくもオジサンになると『おしり』が落ちる・・・。おしりの下の方が下がるだけでなく、おしりの上の方の肉がなくなってしまう・・・。

で、リーバイスなんというジーンズは、おしりの肉が高いところにある人のためのジーンズなもんだから(下にずらしてはくのじゃ無いやつね・・・)、この数年、後ろがずり落ちて仕方がなかったのだ。足が短く見えるし・・・!

何十年ぶりのズボン吊り(サスペンダー)。後ろがキュッと上がって気持ちが良い!!前は、おかげ様で、お腹がジーンズの上がりすぎを抑えてくれている・・・。

これからのファッションが楽しみだな・・・!

しかし、夏はどうするんだろう・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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モンキー。50ccの50周年。そして・・・。

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2017.04.28.

私の時代の普通の高校生というのは、イタズラで、時々バイクを借りて乗り回していたものである・・・。

たいてい普通科の高校は、原付でさえ卒業までは免許を取らせてくれなかったし、仮に就職のために車の免許を取ることが必要だとしても、免許の発行は卒業式の後ということになっていた。

だからこそ、イタズラがしたかったんだ!青春だ!!

高3、進学先が早く決まって暇になっていた私は、学校には内緒でそう~っと原チャリ免許をとり、10万円でモンキーを買った。原チャリといっても、スクーターでなく、4速ギアマニュアル車であることが楽しかった。

大学1年の時は、神奈川に出て全く見知らぬ土地を、モンキーで走りまくった。

400km離れた実家に帰るのも、もちろんモンキー。60km/hしか出ないこの小さなバイクでの国道1号線は、大型トラックやスポーツカーにあおられ、子供の『なまけもの』を、後ろから象やサイ、ライオンにいたぶられているようなもんだった。

ま、それも想い出・・・。

2年生では250ccオフロードに格上げし、3年からはナナハンライダーになってアメリカンロードスターを気取っていたが、モンキーは手放さなかった。実は、あれから30年経ったいまでも、ウチの倉庫で眠っている・・・。

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『HONDAモンキーZ50M』は、1967年に初代が発売。今年で50周年。1967年と言えば、奇しくも私と同い年・・・。

50周年スペシャルの販売をもって、残念ながら生産を終了することとなった。

若者は、車の免許にさえ興味がないと言い始めた昨今・・・。昔のバイクブームの時とは違い、売れなくなった。

また、さらなる排ガス規制も掛かるなか、50ccというサイズのバイクは、電動化に変わっていかざるを得ないのだそうだ。

50ccの50周年。さびしいけれど、ありがとう。

スーパーカブも名車だけれど、俺たちライダーにとっての一番の名車は、君だよ、モンキー・・・。

ウッキッキ・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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四日市が公務員年収10位!!

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2017.04.27.

全国自治体別・公務員年収ランキング。

わが故郷三重県なんぞは、あまりにも田舎で、こういうランキングには絶対入ってこないというのが通例であり、興味もなかったのだが・・・。

なんと私の住む四日市市が、全国で10位ではないか・・・!

しかも、平均年齢をみると、50位までの間では2番目に若く30歳代!平塚市に次ぐ若さである・・・。

えっ?こんなに財政が苦しいと聞いているのに、意外に高収入なんだな!!・・・と驚く・・・。

しかし、なんだ、今からでもなんとか潜り込めないだろうか・・・市役所の中に・・・( ̄▽ ̄)!!(笑)

私が以前に暮らしたことがある北九州、平塚も高順位、東京の大田区も60位に入っていたことに、なぜか喜びを感じる・・・。自分の収入でもないのにね・・・。

ところで、四日市の公務員のみなさん!!!

夢のマイホームを、自分なりに個性があり、楽しくて性能の高い『暮らし』とするために設計事務所を頼むのは、年収700万円前後の方々が多いと聞きますよ!

つまり今の暮らしと将来の暮らしに無理をせずとも、『住むことそのものがホントに愉しい我が家!』を建てられます・・・\(^o^)/(笑)

一度、【アグラ設計室に】ご相談アレ!・・・ブツブツ・・・・・。

アグラ

最新!「公務員年収ランキング」トップ500
http://toyokeizai.net/articles/-/169297?page=2

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70cm角の窓

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2017.04.26.

以前から何度か書いているけれども、自宅の2階リビングにあるこの70cm角の窓が好きだ。

特にケヤキの葉が鮮やかな新緑色となるこの季節。今日のように雨の日も良い。

特に素晴らしい眺望が見えるということでなく、窓建具自体も最も安価で中央に方立が立ってしまう引違いのアルミサッシ。

ただそこに、生活の中での自分の範囲を越えない普通の景色がある。緑の向こうに木製のフェンス、赤茶色の外壁・・・。

暮らしの中に好きな窓を持っているという事は、なんと素晴らしい事だろうか。

良い窓を作ろう・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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アリとキリギリス・・・私はアリ・・・。

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2017.04.25.

毎日『薪』で遊んでいるような投稿・・・。しかしこの時期は、薪ストーブマンにとって大変なのです。

薪にするための木は、冬に採りたい。その理由の一つは、樹木が水を吸いだしてから伐採をすると、玉採りした時、そして薪割りをして薪の状態にした時に、カビが生えやすいから・・・。つまり、水分が多いと雑菌が入りやすく、スカスカの薪になってしまうからだ。

理想を言えば秋から真冬の間に伐採し、玉切りの状態で少し乾燥させ、春に薪割りして、18ヶ月以上自然乾燥させるというのが良い。

良い時期に採った薪を十分に乾燥させて使うというのは、どんな素晴らしいストーブを用意するよりも、効率のいい、本当に気持ちの良い暖を取るテクニックである。

しかし、自分の山を持っているわけではないので、簡単に薪になる木が手に入らない・・・。意外に春の声が聞こえ始めてから、伐採させてもらえる木が見つかることが多い。

そう、春は、薪ストーブマンにとって忙しい時期なのです。

ウチは住宅街の真ん中であるために、土・日・祝日と水曜日には、近隣さんがお休みでゆっくりしている方が多いため、機械類を使わないことにしている。薪割機もチェーンソーも、住宅街で使うには、なかなかの爆音であるから・・・。

事情があり、月・木曜も使わないので、必然的に火曜か金曜の午前に無理矢理に時間を作り、2時間だけ機械を動かす。近隣に嫌われたら、薪ストーブ生活もつらくなる。

ひとりで2時間だと、このくらいかな・・・。写真に写っている量よりは少し多いが、それでもウチの小さ目のストーブで、3週間分くらいか。

家の駐車スペースでの作業であるから、前後の準備・片付けの時間も必要で、今日も朝から昼過ぎまでたっぷり掛かってしまった。まだ乾燥していない大きな玉の移動も非常に重く、腰がずいぶん痛いぞ・・・( ̄▽ ̄)!!

これを、日をみてあと4,5回行うことになる。GW中も機械での作業は出来ないから、今年も、暑くなる5月末まで掛かるだろう。

愉しい薪ストーブライフ。まぁ、お金を払えば、理想的な樹種・乾燥状態の薪を業者さんが持ってきて、薪棚に並べてくれるところまで頼めるのだが、それはやっぱり違うような気がする。

春から体を使って汗かいて、冬の用意をする。まさしくアリとキリギリスのアリ。

冬が来て、暖かい部屋にいる家族の姿を見ると、すべてが報われる。

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まぁ、しかし、自営だから平日にこんな時間が作れるのだ!

でも、逆に平日に時間を作らねばならないから、やはり土日も休めないし、夜も遅くまで働かねばならない。酒ぐらい、気持ちよく飲ませてくれ・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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小さなお客様!!

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2017.04.24.

すごくかわいいお客様。

もう会うのは3回目か4回目だけども、まだまだ恥ずかしそう!お父さんはカッコ良いいけど、こんなヒゲのオジサン、コワイよねぇ!!

愉しいお家になりそうだよ!!来年の今ごろは、もう住んでるからね!

ウチの娘も、このくらいの時は、かわいかったなぁ・・・( ̄▽ ̄)!!(笑)

ま、親にとっては、いくつになってもカワイイんだが・・・ブツブツ・・・・・。

【アグラ設計室】 #和モダン #住宅 #agra #設計室 #アグラ設計室

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マニアのつぶやき・・・。

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昨日納品してもらった新しいチェーンソー。

後ろにあるRYOBI(リョービ)のチェーンが外れ、チェーン交換のために取り外した蓋がどうしても閉まらなくなってしまった。他にも不具合があったのでそろそろ寿命かと思い、思い切って新調・・・!いかんせんチェーンソーが無いと私の薪ストーブ生活が出来なくなるので・・・。

おそらく、今のチェーンソー業界では最もポピュラーなメーカーであろう『STIHL(スチール)』。ホームセンターなんぞでは売っていなくて、使用者の話を聞けば、値段も同じ大きさの国産品が3万前後なのに対し6~10万以上はするとのことで、『あこがれ機』と思っていた。

ところが、これ、新品でたったの2万と800円。これがちゃんとした定価だからビックリ!これまでのRYOBIと比べて、4ccほど小さくなるが(34cc⇒30cc)、新しいので、おそらくそれほどの違いはないと思う。そういう流通市販機種もあるんだそうだ・・・。

いい買い物をした・・・!

・・・が・・・だ。

納品してくれたN君に、納品と同時にRYOBIの方の修理見積をお願いするつもりでいたら、目の前ですぐに直してしまった・・・。いや、直したというか、蓋がしまらなかったは、ハンドガードのチェンブレーキが入っていたからだと判明。

チェンブレーキは、回転軸に連動し、クラッチのように回転軸を外側から締め付けたり緩めたりするのだという構造を理解していなかった。チェンブレーキが入った状態(ロックした状態)では、蓋は閉まらないものなのであった。

調子がイマイチだったのは、蓋だけでなく、ガイドバー先端の動きや、回転軸自体の回りが悪かったりしていたのだが・・・。

蓋が直った(閉まった)と思ったら、他の所の調子も良くなっているから不思議・・・。

新しくチェーンソーを買った意味が、なくなってしまったではないか・・・( ̄▽ ̄)!!(笑)

まぁ、まぁ、とは言え、こんな事があったがために、『あこがれのSTIHL(スチール)』を格安で買うことになり(ほぼ定価だけども・・・)、そして、これもあこがれの『2台持ち』ができるようになった。

『2台持ち』ができれば、作業途中での給油や刃研ぎのためのロス時間がなくなるのだ・・・!

次は、もう少し大きいのが欲しいけどね・・・。50~60ccくらいのが。このあたりのパワー差は、ずいぶん違うから。

しかしこれで、オイルやタンク、それからケースなども新調し、チェーンの予備も買うとなると、やはりそれなりの値段に・・・。暖房代を安くするどころか、やっぱりトータルは高くつくねぇ。

ま、楽しいからイイか・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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あたらしい相棒

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11年間、RYOBI(リョウビ)で頑張ってきたが、ついにSTHIL(スチール)が、我が家のテーブルの上に・・・。(そんなところに置いてはイカンけれども・・・。)

RYOBIの調子が悪く、しかし、今年は薪をまだ十分取れていないので、早急に仕事をせねばならない・・・。チェーンソーがないと、なにも出来ないからね。

そこへ友人が、STHILでも安いモデルあるよとの事。

小さいけれど、なかなかイイではないか・・・。

RYOBIは、ずいぶん乱暴に使ったしなぁ・・・。でも強かった。今度の相棒は、丁寧に使わなければね。

by agra (バイアグラ)

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良い季節だ

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我が家のケヤキ、この1週間で、破竹の勢いで葉が出てきました。春・・・というか、初夏の勢い!気持ちいいね!

あぁ、この写真、2階のウッドデッキで、10年前に中庭に植えたケヤキがもう2階の屋根をもずっと越してすごいことになっているんですが、皆さん、ケヤキは中庭に植えない事・・・!

上の成長も早いが、根の成長も早いので、時間を掛けて基礎を壊しだすかも・・・。

ウチでも、近いうちに樹を変えねばなりません・・・ブツブツ・・・・・( ̄▽ ̄)!!(笑)

by agra (バイアグラ)

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平屋っぽい家の計画が始まる・・・!

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住宅としての機能やコストを考えると、いつも平屋がいいと言っていられません。しかし、平屋の家の安心感、落ち着き感を求める人が多くなったのは確かです・・・!

今回のクライアント様も、初めから『平屋のようなお家』というキーワードを持っていました。

しかし、もちろん家は見た目だけではない・・・。そこに住まう人の生き方や希望、人数や年齢、将来の事、家族の関係性、周りの環境とその土地そのもののポテンシャルを、さらにコストに掛け合わせると、平屋というのは少し贅沢であるとわかってきます。

総2階にするべきか・・・という話し合いも何度か行いました。

契約を早くしてくださったこともあり、比較的にスムーズに基本プラン作りの作業に入ることができました。ただし、織り込みたい希望がたくさんあり、プランスケッチは何度も何度も繰り返し・・・。この土地の個性を何日もずっとイメージ・・・。

フッと出てきたプランです・・・!

すべての希望を盛り込んだというわけではないですが、遊び心もあり、そして、キーワードの『平屋にも見える家』の形を織り込むことが出来そうです。もちろん、2階建てです。

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昨日のプレゼンでは、大変喜んでいただけました。お帰りになってからも、夜にはメールをいただき、『大きな修正は不要になると思います!』との事。

クライアント様にお会いするのは、昨日でもう6回目ですが、当初計画から土地が変って初めてのプレゼン。クライアント様とは、初めから大きく通じ合うものがあるのだと感じています。漠然と見たいものが、似ているような気がするという事です。

ここから膨大な時間を掛けて、建物の詳細とさらなるコストバランス検討を繰り返すのですが、形が出てきたならば、仕事の半分まで進んだと考えていい。それだけいい形になったと思います。

今度の冬の終わりには、ここに住んでもらえるかな・・・と思ってます。

私もこのポカポカのリビングでゴロゴロさせてもらいたいな・・・ブツブツ・・・・・。

by agra (バイアグラ)

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